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Ethical Fashion PR

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    「Phuhiep」のアトリエで仕事をするアーティザンは、トレーニー(見習い)やパートタイム、また管理部門のマネージャーやスタッフ等も含めて全員が、主に二十歳前から半ばまでの女性たち。彼女たちは皆、元船上生活者の家庭出身で、陸上での生活を余儀なくされた後、強制居住区で生まれ育ち、壮絶な環境下で生きてきました。彼女たちの祖父母や親の多くは安定した仕事を持たず、精神的な不安や無力感から、酒やギャンブルなどに溺れていく人も数多くいます。そんな中、いつでも家族を引っ張ってきたのは、女性たちだったと感じます。
    
    →前回のお話「ガールズパワーが止まらない!

    女性はいつの時代も、強く、生きる。そして子どもを守ってきた

    「Phuhiep」の女性アーティザンたちの家族に、その生い立ちや、これまでの人生の歩みを一つひとつ尋ね聞いていると、どれほど過酷な環境の中にあっても、過酷であればあるほど、その家族の行く末は女性たちの手に委ねられていたような気がします。

    戦火を逃れ命からがら逃げて全てを失い、その現実に耐えられず蒸発してしまった夫に代わって、子ども3人を育ててきたおばあちゃん。不運にも子どもや夫を事故や病気で亡くし、高齢になって授かった末っ子女児を育てるために、陸地への居住を強いられた後も、徒歩で2時間掛け、遠く離れた市場に通い、日銭稼ぎのために、荷物持ちなどの力仕事をする50代の女性……。

    必死に踏ん張って、どんな手段を取ってでも生きることと、子どもたちを育てることを決して諦めなかったのは、昔もいまも、女性たちの底知れぬ強さであったことを実に思い知らされるのです。

    (右:Photograph by Ha Le、左:Image by Phuhiep)

    (右:Photograph by Ha Le、左:Image by Phuhiep)

    身近なロールモデルとなりつつある、「Phuhiep」女性アーティザンたち

    「Phuhiep」最古参アーティザンの一人であるルンは、人懐っこくて人情味溢れる、19才の女性です。繊細な手仕事が特に得意な、安定感ある仕事で頼りになるアーティザンです。数年前までの彼女は、元船上生活者の居住区に住む、はにかむように幼い笑みを浮かべる、内気で痩せっぽちの少女でした。その彼女が「変わるんだ」という強い意志を持ち、その炎を消すことなく、6年間必死で食らいついてきました。

    いま、安定した収入を得て暮らせるようになった彼女は、自分のことはもちろん、家族の食費も自分の収入で手伝い、洋服やヘアゴムなど少しだけ自分の欲しいものを買い、わずかながら貯金もできるようになりました。

    毎朝彼女がアトリエへ出勤してくるときは、きちんと櫛で髪をとかし、清潔に洗濯をしたお気に入りの洋服に身を包み、きりっとした表情でやってきます。仕事場という、緊張感が必要な場に来るんだという、気概を感じます。その姿は、内職や不安定な日雇い労働がほとんどで、アルコールやギャンブルに明け暮れる大人の姿が当たり前だった、元船上生活者コミュニティの小さな子どもたちの目には、希望と憧れとして映っているに違いありません。ルンといっしょに働きたい! という女性がアトリエを訪ねてくるのです。

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    エシカルアクセサリーの企画デザイン販売を手掛ける、ドッツジャパン合同会社(所在地:東京都渋谷区、代表:大野真貴子)は、エシカルアクセサリー「SEEDS by Phuhiep(シーズ・バイ・フーヒップ)」を、2014年11月より発売開始。現在、表参道ヒルズ期間限定ショップ「GIFT ‒give it witha story」内にて限定発売中。

    IMAGE: Courtesy of Phuhiep

    IMAGE: Courtesy of Phuhiep

    「SEEDS by Phuhiep」は、エシカルアクセサリーブランド「Phuhiep(フーヒップ)」のセカンドライン。ベトナム・フエのアトリエで生み出される、たくさんのストーリーがこめられたアクセサリーの心地よさを知ってほしいという思いから、主要価格を1,600〜3,000円台に設定し、カジュアルで手に取りやすい価格帯となっている。同ラインも「Phuhiep」同様、絹糸をはじめとする日本の高品質な素材とデザインを、ベトナム古都フエの女性アーティザンがハンドメイドで仕上げている。

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  • 06/24/14--16:00: つなぐ
  • 最近、ある取材でお話を伺ったときに気づかされたことがあります。

    その方は何でも人と人のつながりを信じている方で、「まさしく人は人のためにあり、行動している」という考えに基づいて、日々を過ごしているとお話されていました。実際に仕事も、人との出会いに感銘を受けて始めていたり、素材の入手も人から教えてもらったことがきっかけだったとか。

    ビジネスにおいて、従業員はロボット化しており、将棋の駒みたいな感覚。そんな考え方をしているビジネスだと、人が成長しないし、後が続かない、先に進めない……となってしまうのではないか? でも、ビジネスをしている人だって人間。やはりその中には感情だったり、人間独特のものがつきまとうはず。人をうまく育てられる企業はそれだけ、従業員を人と見ていて、どうつきあうかを考えている。ーーこの話を伺って、それを実践することで、この先もずっと続けていける企業になるのかもしれないと思いました。

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    2013年2月に開催された展示会でライブプリンティングを行うNAOMIさん。

    2013年2月に開催された展示会でライブプリンティングを行うNAOMIさん。

    毎月1名、エシカルイケメン男子をご紹介する本企画「How Would You Make Me a Princess?(私をどうやってお姫さまにしてくれる?)」。6月は、ライブスクリーンプリントを通じてオーガニックコットンの認知度・使用率を上げること、そして着なくなってしまった物などをアップサイクルすることを伝えるプロジェクト「Big-O project」を手がけるアーティストのNAOMI KAZAMA(ナオミ・カザマ)さん!
    
    NAOMI KAZAMA
    鎌倉生まれ。93年にカリフォルニア州サンディエゴに渡米し、ストリートアートの先駆者・シェパード フェアリーに出会い、シルクスクリーンを学ぶ。2001年、東京・中目黒にストリートギャラリー「大図実験」を展開するほか、ニューヨークのペインティングコラボレイティブ バーンストーマーズへの参加など国内外にて作品を発表。2012年からライブスクリーンプリントを通じてオーガニックコットンやアップサイクルのメッセージを伝えるプロジェクト「BIG-O project」を開始。
    Website: http://www.experimentalwaltz.net/
    
    Q. NAOMIさんはアーティストとしてのご活躍以外に、オーガニックコットンを伝える目的で、路上や店頭でTシャツにライブでスクリーンプリントを施す活動も行っています。そもそも、ライブの活動を始めたのはなぜですか?

    いまのライブスタイルになった最初のきっかけは、たまたまですね。6年ほど前、「知り合いのパーティーでこういうのやるから、いっしょにやってみない?」って軽く誘われたんです。いままでは、作品だけが世に触れていたのですが、僕自身が人の前に立ち、ダイレクトにコミュニケーションを取りながら作ったのがとても楽しかった。

    2012年には「Patagonia」などのサポート受けて、全米21カ所で、このライブスクリーンプリントのツアーを行ったのですが、ツアーでみなさん、オーガニックコットンを選択することがなぜ大切なのか、それを選択することでどのようなメリットが得られるかをすでによく知っていらっしゃったんですよ。それに感動して、その年の10月からPatagoniaのストアにて、メッセージを伝えるきっかけとしてライブスクリーンプリントを行う「BIG-O project」を開始したんです。

    Q. 2010年には「Seapple」というオリジナルのオーガニックコットンブランドも作ってらっしゃいますが、オーガニックコットンとの出会いは?

    オーガニックを知ったのは、ライブプリントを始めるよりも前で、2003年頃でした。中目黒でギャラリーサロンをしていたときで、上のフロアに友人がオフィス入居していたんですが、その友人がインドでオーガニックコットンを仕入れて販売していたんです。彼女の話を詳しく聞いて、オーガニックのほうが良いって思ったんです。

    僕が思うに、みんな自分が生きている領分の中が「全て」で、その価値観でものごとを判断していると思うんです。だけど一歩その外に出ると、自分のスペースからは見えなかった「本当の世界」みたいなものがあるのだと。そこで少なくとも、コットンにはそういうことがあるから、オーガニックというリアルを伝えたいと思ったんです。
    Message_by_hand_newest

    自分が生きている領分の中で醸造された価値観が自分の理想となるけれども、本当の現実とはギャップが生じてしまう。理想と現実のギャップを受け入れることができなくて、ギャップが存在したまま、自分がいつか死んでしまうのは、「なんだったんだ自分の人生は」となってしまう、と感じています。
    だからオーガニックコットンを伝える活動は、自分のためにやっています。だけどおもしろいところは、自分のためにやるのですが、自分だけでは解決ができないところなんです。

    Q. 大切な人へのプレゼントには何を贈りますか?

    昔は何か作ってあげたりとかしてましたけど、けっきょく一人よがりになることが多いから、最近は手紙を書きます。思ったことをつらつらと。「いつもありがとう」とか、ふだん口に出さないことを、言葉にして伝えます。

    Q. ご自慢の品を教えてください。

    トーキング・ヘッズのボーカル、デヴィッド・バーンのサイン! たまたま東京で会って、たまたまポケットに石を持っていて、その石にサインしてもらいました。
    IMG_20140620_203012

    Q. どんな老後を過ごしたいですか?

    いまの延長線なんだろうなと思っているんですけど、制作をしたり、路上に立ってプリントを通じて人とコミュニケーションを取ったり、活動を通じて知り合った人たちとまた新しいプロジェクトを始めたり……小さくても良い。自分の周りにいる人たちと良い関係でいながら、自分のやるべきことができるのであれば良いですね。

    あんまり「こうじゃなきゃいけない」「こうなりたい」と、強く思うことはないんです。人には体一つしか与えられていません。この体一つでできることは限られています。活動の範囲を広くしていくよりも、深くしていきたいです。
    naomi-kazama-hands

    もっといろんな国へ行って、ライブプリントをやりたいですね。プリントするメッセージの言語は変わるでしょうけど、Tシャツは全世界の人が着ているものだし、僕が言っている内容も「足るを知る」という人類がみな共有できるメッセージだと思う。

    「足るを知る」ことができれば、全て解決すると思うんですよ。Tシャツも当たり前にオーガニックになりますし、ものを大切にすることにもつながると思います。その共通のアイテムとメッセージを伝える中できっとまた新しい動きが生まれるでしょう。そうしてまたいろんな人と出会って、また新しい土地へ行きたいですね。

    Interview: io Takemura

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    最近、クリエイティブな方々のお話を聞く事が多かったのですが、その中で感じたお話を今日はしようかと思います。

    クリエイターと一緒にいるとやはり、何かの力をいつももらえます。それはなぜかと考えてみると、やはり彼らの力の源は熱い魂のような、何か言葉にはできない希望や感情などをみんな心の中に秘めていて、夢の話や専門分野のお話になるとみなさん真剣に熱く語ってくださいます。それらのお話は、ズドンと心に響く何かを持っていて、その真剣な表情を見ているだけでもなぜか、「おお!」と心引かれるものがあります。

    先日、そういったパワーは本当にすごい力があるんだとあらためて実感して、これをなんとかエシカルを伝える活力にできないかなと思いました。実際、その場にいて、むかしなぜ、私がエシカルをキラキラしたものに思えたか? と、考えさせられました。それはエシカルというやり方がとても新鮮でかつ、私に挑戦をしてくれた存在だったから。それが生きがいになり、まだ見えない目標に向かって先に先にと進んでいけたんだと思います。エシカルの存在は、私の中で、いまでも変わりません。新鮮で常にかたちを変えていくもの。それをどう表現できるかが私の挑戦であり、楽しみでもあります。また、エシカルのやり方は常にアップデートされていて、新しい素材やアイデアがどんどんでてくるのも私がおもしろいと思う1つの理由です。

    エシカルはよく、「昔の考え方と同じで……」とお話される方も多いと思いますが、もちろんそれも正しいと思います。ものがなかった時代には、工夫して長持ちさせたりは当たり前のようにやっていたことで、どこかでまだ人間の中にあるものだと思います。しかし現代の社会は、その当時とは事情が変わってきています。いまは、ものが溢れています。溢れすぎて、ゴミの問題に困っているような時代です。そんな時代だからこそ、いまできる工夫の仕方で挑戦し続けないといけないのだと思います。最新技術を取り入れるのも良いですし、いまの時代に合うような工夫の仕方を見いだして、新しいことをやり始めないといけないなと思いました。
    DSC_0065

    先日、ステラマッカートニーさんと滝川クリステルさんの講演を聞きに行きました。そのときは、彼女たちの共通点でもある、エシカルについてのお話をされていたのですが、MCの方の「エシカルなものづくりについてどう思いますか?」という質問に対して、ステラさんはこんなことを一番におっしゃっていました。

    「私はまずはじめに、ファッションデザイナーです。人の心が動く商品をつくりだせなければ、全く意味がないのです」

    ステラさんは、動物の皮革を使わないことでも有名ですが、その前に彼女が一番大切にしていることは、お客様が「欲しい!」と思う商品をつくること。これは当たり前の事ですが、すごく難しいことでもあります。しかし、デザイナーという職業を選択したのであれば、やはりそこは信念を持ってやってほしいです。「世界で一番素敵な服をつくる!」と断言するようなデザイナーが、今後もエシカルなやり方でいろいろな洋服をつくりつづけていってくださることを、私は願います。
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    毎月1名、エシカルイケメン男子をご紹介する本企画「How Would You Make Me a Princess?(私をどうやってお姫さまにしてくれる?)」。7月は、「ピープル・ツリー」No.1モテ男の坂井武志(さかい たけし)さん!
    坂井武志さん
    ピープル・ツリー マーチャンダイザー/通販マネージャー
    インテリアの専門学校を卒業後、リフォーム会社に勤務。アパレル業界に興味を持ち、レディス服がメインの会社に転職。営業、店舗運営エリアマネージャー、マーチャンダイザーなどを担当。2012年にピープル・ツリーに入社。現在、同社全体のマーチャンダイザーから在庫管理、通信販売のマネージャーを兼務。
    
    Q.まずは「ピープル・ツリー」で仕事をするきっかけを教えてください。

    もともと洋服は好きだったのですが、10代の頃、ファッション誌同様よく読んでいたのがインテリア関係の雑誌で、専門学校でインテリアを学ぶことにしました。卒業後、某ハウスメーカーに就職し、リノベーションをメインとした仕事を5年間しました。10代の頃は、ファッションを仕事にするなんて考えは全くありませんでした。しかし、なにか違うことがやってみたくなり、どうせなら好きな洋服に囲まれた仕事がしたいと思って、アパレル会社に転職しました。いま思えば、これが自分の1つの転機でした。

    その後、何度か転職を繰り返していましたが、ちょうど新たに仕事を探しているタイミングで、「ピープル・ツリー(以下、PT)」も人員を募集していたのがきっかけです。入社した当時は、全くフェアトレードについても、「PT」がどんな商品を作っているのかも分からない状態でした。3年目に入ったいまも、勉強中です。しかし実際に現場に立ち、そういった意識の高い方々と仕事をするようになり、自分もフェアトレードに興味を持ち始めているのは確かです。

    Q. 「PT」の中ではどのようなお仕事をしていますか?

    マーチャンダイザーとディストリビューター、そして通信販売マネジャーです。主に、商品の企画前に商品計画を組むのが一番大きな仕事ですね。理想的には、「たまたま買った服がフェアトレード商品だった」というように仕向けたいと思っているのですが、まだまだ試行錯誤しています。でも、世の中の人々が欲しがっている商品を作っていけば、自然とそうなると思います。お客さまのニーズや、マーケットを見て、お客さまに手に取っていただける機会を増やしたいと考えています。
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    Q. 休日はどんなふうに過ごしていますか?

    ブラブラ出歩くことが多いです。山や海よりも、もっぱら都内ですね。

    彼女とのデートも、コレ! といったものはありませんが、洋服屋を巡るのが好きなので、一緒に服を選んだりするのはとても好きです。僕は、気兼ねなくレディースのお店も入っていけるたちなので、彼女に服を選んであげたりしたいです。

    Q. お決まりのデートコースを教えてください。

    デートコースは当日決めることが多いと思います。自分が行きたいところにいっしょに来てもらうほうが好きで、どちらかというと、引っぱって行きたいタイプです。その先々で、どう彼女を楽しませるかが勝負だと思っています。だから相手の要望を聞いて、それに対応するというというデートはあまりしないですね。いままで一緒に行って嫌だった場所はないかなぁ。相手がいれば、どこでも楽しめるタイプです。

    Q. 今後してみたいことは?
    Some rights reserved by Felipe Beiza / Via Flickr

    Some rights reserved by Felipe Beiza / Via Flickr

    2つ行きたい場所があるんです。1つはバルセロナにあるサクラダファミリア教会。200年作り続けていくって、純粋にすごい! 人の力を感じるので、すごく見てみたいです。もうすぐ完成予定らしいですが、個人的には、できてほしくない気持ちもあるんです。できる前に行きたい。ここは1人で行ったほうが良い気がします。もちろん、パートナーと一緒に行くのも楽しいと思いますが、かなり暴走しそうなので……。

    もう1つはナスカの地上絵です。これも、あまりに大きな絵なので、上空から見ないと分からないもの。いまは簡単に計算も設計もできる時代ですが、当時は、そんな技術はありません。「昔の人はこんなに大きなもの、どうやって描いたのだろう?」と思うので、死ぬ前に絶対見に行きたいところです。

    家を作ることだってすごいと思うんです。というよりも、人間はいろんなものを作ることができて、シンプルにすごいと思う。僕は企画型ではないので、できるまでの過程を見るほうが楽しいですね。いままでは気付かなかったのですが、初めての建築の仕事がリノベーション専門だったのも、意味のあることだったんじゃないかな、と思います。「残してあるものに対してマッチするものを作る」のがリフォームですが、それに対して「昔のものを引き継いで作る」というのを考えると、自然に自分の好みの道を選択しているのかもしれません。

    Q. 彼女に求めるものは何かありますか?

    やっぱり、おしゃれが好きな、ファッションに興味がある人だと嬉しいです。

    僕は服が大好きで、だからこそ16年もアパレルの仕事を続けられていますが、服は自分の気持ちをいくらでも変えられるものだと思っています。モチベーションが上がったり、「コレを着たからどっかに行こう」と、出かけたくなったりする。服がモチベーションになることって、結構あると思うんです。自分が楽しむために、服は欠かせない存在。それで、人をハッピーにすることができれば、「良いことができた」と思います。

    服も一種の美術品! たまたま、人が直接手を通すような身近なものですが、すごく魅力的で気品がある。そして人を美しく見せる力があります。

    彼女だけでなく、相手のために服を選んだり探したりするのが、自分も楽しいですし、しかもそれで、相手も楽しんでくれて笑顔になってくれるとすごく嬉しい。そうやって、お客さまをハッピーにできるマーチャンダイザーという仕事は、僕にはぴったりの仕事なのかもしれませんね。

    Q. では最後に、イオに1枚服を選んでください! 

    こちらです。イオさんは濃い色が似合う気がしました。型はいますぐ着れるフレンチスリーブで、涼しげな感じです。

    IMAGE: Courtesy of People Tree

    IMAGE: Courtesy of People Tree

    Interview, Writing and Photography: io TAKEMURA

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    yamada-katsutoshi-2

    毎月1名、エシカルイケメン男子をご紹介する本企画。8月は、一級品の「Made in Japan」商品に特化したグローバルショッピングサイト「MONOHUB(モノハブ)」を運営する合同会社C Anchor 山田勝俊(やまだ・かつとし)さん! 「日本を世界に!」と常に挑戦し続ける彼の魅力を探ります!
    
    山田勝俊さん
    合同会社C Anchor  代表社員兼CEO 
    1982年生まれ東京育ち。2008年、オーストラリアの大学院でMBA取得後、人材業界、ITベンチャーを経て、サンフランシスコのIT会社Meltwater Groupに就職。退職後は、英・エシカルアンダーウェアブランド「Pants to Poverty」の日本市場の立ち上げを経験。2013年、Made in Japanのモノ・人・技術を世界に流通させることを目的とした合同会社C Anchorを設立。2014年3月、Made n Japanの一級品のみを取り扱うECサイト・MONOHUBをローンチ。
    
    Q. どういう経緯で現在の仕事を始めたんですか?

    父親から「お前は起業しろ」と幼いときから言われていたこともあり、20歳のときには起業すると決めていたのですが、まずは会社に入って一から勉強することにしました。そのときはどうしてもやりたいことがあって、新卒なのに入社式からずっと人事と上司にお願いしていました。そこで上司に言われたのが「山田、まず結果を出せ」でした。「約200人の新卒社員の中で1位を取ったら、お前がやりたいことをやらせてやる」と。だからそれは必死で仕事して、入社して3カ月後に営業成績1位を取って、結果を出しました。

    「これで一歩を踏み出せる」というとき、サブプライムローンからのリーマンショックが起こり、会社の業績も悪化。人事部から「お前のやりたいことは、いまはできない」と言われました。それでも諦めずにいろんな方向から話を進めようと動いていましたが、全ての人に止められました。自分でも、いまはやるタイミングではないことに納得感はあったので、それを一つの契機に、退職することにしたんです。

    振り出しに戻った僕は、「本当にやりたいことは何か?」と考えていました。すぐに一人で1000万円稼げるビジネスなども考えたりしましたが、お金目的のアイデアには、なぜかいつも心が「NO!」と言っていて、なかなか踏み出すことができませんでした。その中で、①自分が心から意義を感じられるか、②それに一生を捧げられるか、③明日死んでも後悔しないか? が、自分にとって一番大事なんだと気づきました。

    そしてあらためて、自分が何をしたいかと考えました。オーストラリアに住み、海外で経験を積んだことで、僕は日本のすばらしさを見直すことができていました。自国にずっといると、自国に対して誇らしい気持ちが薄れてしまいがちだと思います。だけど、日本は自信を持つべきすばらしい国。そんな自信を若い子たち、忘れかけてしまっている中高年の方々に届けたいし、それをベンチャー企業が世界に向けて発信して、インパクトを残すことができればおもしろいと思いました。それが、「MONOHUB」を作った理由ですね。

    Q. デートコースを教えてください。

    僕、オンとオフで人格がものすごく変わるようです。普段はかなりオラオラな、仕事一直線で周りもたいへんだと思うのですが、休日は真逆。若者がやっているいまどきのおしゃれなカフェでなく、裏路地でのんびりと地域に住む夫婦がやっているような喫茶店やレストランで、のんびり過ごすのが一番好きですね。そういうところで2人でゆっくりコーヒーを飲むのが好きです。

    都心の繁華街でなくていい。こじんまりしていて、ゆったりした空気が流れているような地元のカフェに入って、ゆっくり話しながら過ごす。そういう時間が好きです。

    Q. お会いするときはいつも快活なので、アグレッシブなタイプかと思っていました。じゃあ恋愛も意外に、尽くすタイプですか?

    どうだろう? でも、自分の感性を相手に押しつけるのは嫌で、むしろ彼女が喜んでくれることを優先するほう。相手に合わせるタイプだと思います。彼女の好きなことをやってあげたくなるタチなんです。

    ただ、リードするタイプかどうかっていうと、ぜったい彼女をリードするほうですね。どうやったら彼女が喜んでくれるか、先回りして考えて「ここ、行こうよ!」と自分から誘います。それで喜んでくれているのを見て、心の中で「良かった!」とひそかに嬉しくなっている感じです。

    Q. どういうふうに彼女をプリンセスにしますか?

    サプライズが好きなんですよ。彼女がふだん話しているときに、「こういうことがしたい」「ここに行ってみたい」と話していたのを、勝手に予定を組んで連れ出すタイプです。でも、そこに連れて行くこと自体はスタートに過ぎなくて、さらに特別な何かを加えたいですね。サプライズのうえに、さらにサプライズを重ねて彼女を喜ばせたい。しかも、記念日や誕生日などのイベントのときにやるのではなくて、ある日突然やるのが好きです。なにげないときにびっくりさせるのが好きなんです。

    Q. じゃあ最近やったサプライズはなんでしたか?

    んー……プロポーズかなぁ(笑)。僕の疑問なんですが、「なんで、プロポーズは1回でなくてはならないんだろう」って思うんです。「結婚してください」じゃなくても、1年に1回でも「これからもよろしく」とか、「僕はこれだけ愛しているよ」っていろんなサプライズを盛り込んで、特別なかたちで伝えたいなって思うんですよ。……なんだか恥ずかしいですね(笑)!

    Q. どんな老後を過ごしたいですか?

    いまは海外を行ったり来たりしていますが、そのときには日本に戻ってきたいですね。那須の別荘で自然に囲まれて、奥さんと二人でゆっくり過ごすような老後が理想です。自然が豊かな場所で、1カ月に1回、ご近所さんと一緒にご飯食べる……みたいな。仕事は誰かに任せて、ゆっくり生活したいです。

    Q. 人生の野望は?

    ビジネスを通じて、日本を誇りに思う日本人、自国に興味を持つ日本人をもっと増やしていくことです。

    僕も昔はアメリカが大好きだったので、「日本ださい!」と、言っていた時期もあります。いま思うと、本当に恥ずかしいことです。

    しかし、実際に日本は海外でリスペクトされています。日本のいたるところで海外の超一流ブランドの商品が作られていますし、逆に海外の商品で、実は現地で日本人職人が作っていたということも少なくありません。そういった事実が知られていないので、僕はもっと多くの人に知ってもらいたいです。

    世界の国からいっそうリスペクトされるためには、日本人一人ひとりが日本のすばらしさを知り、語れる必要があると思います。「私の国には、こんなにすばらしいところがあるよ!」と、語るのが苦手という人は多いと感じますが、その理由の一つに、「事実を知らないから」というのもあると思います。だからこそ、もっと興味を持ってもらえるようにしたいです。

    まだ発表はできませんが、それを実現するプランも進行中です。プランの相談に乗っていただく方に、「夢物語だ!」と呆れられたりしますが、準備を進めていますよ。始まるまでにあと数年はかかるかもしれませんが、ぜひ期待していてください!

    確かにハードルの高いプランなんです。でも、だからって挑戦しない理由がない。成功したらHAPPYだし、成功しなくてもその失敗を糧に、次に成功すればいいんです。あとで「なんで成功したんですか?」って聞かれたときに、「あのとき失敗して……」って、話せるようになればいい。最終的に成功すれば、「山田は成功した」で終わるんです。僕がなによりも怖いのは事業の失敗などではなく、死ぬときに後悔すること。だから情熱がある限り、いつでも何度でも挑戦していきたいですね。

    Q. では最後に、EFJイオにプレゼントを選んでください!

    広島県の熊野という場所にある竹田ブラシ製作所の化粧筆です。熊野の筆は「熊野筆」と呼ばれ、世界の一流メイクアップアーティストにも愛用者が多く「一生使える筆」なんです。必ず触った瞬間に「こんなに柔らかいの?」とびっくりされます。

    IMAGE: Courtesy of MONOHUB

    IMAGE: Courtesy of MONOHUB

    その中でも、一番のクオリティーを持つのが竹田ブラシ製作所と思っています。なでしこジャパンへの「国民栄誉賞副賞」として政府からも送られていますし、パリコレでも使われています。イオさんや彼女へだけでなく、誰かにせっかくプレゼントするなら、ブランド名で選ぶのでなく、ちゃんと探したうえで本当に良いと思う、本物の商品を贈りたいですね。

    Interview, Writing and Photography : io TAKEMURA

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  • 08/30/14--18:00: 本物を知る
  • 先日、ある方が、「いまの若い子は本物を知らない」と言っておられました。ファストファッションが定番化し、若い世代はそれをかっこいいと思うようになり、「別に安いからいいじゃん!」と、他のものを見ない傾向があるようなのです。

    Some rights reserved by thinkretail / Via Flickr

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    ファストファッションは、コレクションで発表された最先端のモード、すなわちハイファッションからヒントを得た類似商品です。昔は「いまはこれしか買えないけど、成功したら欲しいものを買う!」と、多くの人が思っていた時代がありました。以前と比べて現在は、海外への強い憧れや、知らないものに対しての憧れや興味が薄らいでいるように感じます。

    そこで私なりに「これはなぜか」と考えたときに、やはり「本物」を見ていないし、感じていないのが一番の理由ではないかと思いました。いまは、インターネットとSNSを通じて、すぐ簡単に世界各国の情報や見たいものが手元の画面で見られる時代です。疑似体験の精度が高くなり、あたかも自分がそこにいるような体験が得られます。

    でも、それはあくまで「疑似」です。それだけに満足してしまって、本当のもの・ことを体験したことにはなりません。人の感情はさまざまで、実際に「本物」を見たときの感情や湧き出る考えなんて、誰にも予想がつきません。

    写真や映像は第三者が編集したもの。第三者の意図が加わった画像や映像を見て、あたかも自分もそのものを見た気分になってしまう。ですが、実際その場所、その雰囲気、一緒に行った人、そのときの自分の感情が組み合わさって、体験の結果が出るのであり、地下鉄に乗りながら見た写真とは、きっと感じるものは違うと思います。そこが「疑似」と「本物」の違いなのではないでしょうか?

    Some rights reserved by Rossana Ferreira / Via Flickr

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    時代は流れます。そこで生活の変化はもちろんあって良いと思いますが、本質を見失ってしまうのは悲しい気がします。よく、ジャングルやキャンプから帰ってきた人が「電気や水のありがたさが分かった」というコメントをしますね。やはりそれも、現在の生活に足りなかったものを自分で体験することによって、見つけられたから言える言葉なのではないのかな? と思います。

    時代は進歩して行くべきですし、新しい技術も生まれてほしいと個人的には願っていますが、それと同時にやはり「本物」は忘れてはいけないと思うのです。なので、やはりこれから社会を作り上げていく若い人たちには、ぜひ「本物」を感じる努力をしてほしいと願います。

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    最近、北の国からにはまりやっと、全巻(ドラマ+映画)見終わりました!

    なぜ、このタイミングで見だしたのかは不明ですが、こんなに良い作品だと思いませんでした! もちろん、ホタルやジュンがとってもかわいいし、その成長を見ているのもおもしろいのですが、こんなところにエシカルがあるなんて思ってもいませんでした。

    Some rights reserved by yoppy / Via Flickr

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    私のオススメは「北の国から〜'98時代」です。田中邦衛さん演ずる黒板五郎さんはここで、「時代に乗れない人」というような扱いをされます。ちょうど日本は大きな土地を大きな重機で耕し、大量生産・大量消費が目新しくかっこいい時代です。それが時代も世の中をも変えてくれると、五郎さん以外の人は信じきっています。そんな中、彼は有機農業にこだわり、その肥料や育て方を下の世代と一緒にやっています。私は北の国からをオンタイムで見たことはなかったのですが、その当時の社会性や考え方などを垣間見ることができた気がして、とても勉強になりました。五郎さんの「いいんだ、仕事はゆっくりやれ〜」という台詞があるのですが、こんなことを言う人はいまの時代いるのでしょうか? 特に都会に住む人は何かに追われて日々を過ごしており、「仕事は早くこなす!」がかっこいいとされているのではないでしょうか?

    また、五郎さんのお家は完全リサイクルです。お金がないから、というのがはじめのきっかけですが、そこからヒントを得て、そこらへんに余っているもの、捨てられているもので家を作ってしまいます。雪子おばさんの家の窓は、捨てられたスキー場のゴンドラからできています。それを気に入った、中畑のおっちゃんが婿養子のためにそこにまた同じ家を立ててほしいと頼みます。全て捨てられたものでできた家です。そんな家がいっぱいの「拾ってきた街」を作りたいというのが彼らの夢です。電気も自家発電でやってみたり、全て自分たちでやろうとします。そして、それを周りの人がわざわざ手伝います。私も一度、そんな街を見てみたい! それがもし、実現されるのでれば、ぜひ、引っ越してその家に住みたい! と思います。なんて素敵なアイデアなんでしょう!

    Some rights reserved by yoppy / Via Flickr

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    本物はやはり根強く残り、偽物は流行っては去りの繰り返しなのかもしれません。五郎さんのように、何十年と心の中に同じ信念を蓄え、生活できていければなぁと思いました。現在、この五郎さんの考え方が少しリバイバルされ、若者やお勤めの方々も、週末農家をしていたりしますね。ファッションでもslow fashionと呼ばれるものもできています。時代に逆行し、物を丁寧に作る。ない物をあるものに変える。人と人が助け合う。それがこれから時代は「かっこいい!」とされていくでしょう。北の国からはエシカルそのものな作品でした! 私のオススメ邦画リストに入れようと思います。

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    9月3日の夜、フェアトレードのファッションブランド「ピープル・ツリー」とデニムブランドの「Lee」がコラボレーションして誕生したデニム商品の発表会が行われた。会場の中目黒にあるオーガニックカフェ・bio kitchenは、18時半の開場とともに満員となった。会場内ではドキュメンタリー映像が映し出され、今回のコラボデニムが、誰によってどんなところでどのように作っているのか、しっかり見ることができた。

    このイベントではピープル・ツリー代表サフィア・ミニー氏、リー・ジャパンディレクターの細川秀和氏、そして、大正紡績の近藤健一氏を迎え、コラボデニムができるまでの思いを聞いた。ファシリテーターは「ピープル・ツリー」のアンバサダーでもある、末吉里花氏が務めた。

    上段:大正紡績・近藤健一氏、下段左:フリーアナウンサー・末吉里花氏、下段中央:リー・ジャパンディレクター・細川秀和氏、下段右:ピープル・ツリー代表サフィア・ミニー氏〈IMAGE: Courtesy of People Tree〉

    上段:大正紡績・近藤健一氏、下段左:フリーアナウンサー・末吉里花氏、下段中央:リー・ジャパンディレクター・細川秀和氏、下段右:ピープル・ツリー代表サフィア・ミニー氏〈IMAGE: Courtesy of People Tree〉

    末吉里花氏(以下、敬称略):このコラボのきっかけは?

    サフィア・ミニー氏(以下、敬称略):4年前くらいに偶然話していたことがきっかけで、この企画が始まりました。そのときは、「こんなことができたらどんなにすばらしいだろう!」という夢を語っていたのですが、およそ1年前に本格的にプロジェクトが始動する初めてのミーティングで、細川さんが大正紡績の近藤さんに電話をしてくださり、あっという間にデニムを作るチームができあがりました。

    近藤健一氏(以下、敬称略):現在、世界で栽培されるコットンの量は2,500万トン。そのうち、わずか1%(25万トン)がオーガニックコットンです。私の夢は、それを10倍にし、250万トンのオーガニックコットンを生産することです。なので、オファーをいただいたときは、即座に「やりましょう!」とお返事しました。

    末吉:デニムを作るにあたって難しかった点は?

    サフィア:14年前から一緒に働いている、インドのアグロセルという農家支援組織でこの綿花は作られています。インドのコットン栽培では主に2つの問題があり、この20年間で27万人の方が、農薬を買うための借金が原因で自殺に追い込まれている事実があります。これは、とても大きな問題です。また、もう一つの問題はコットンの栽培には大量の水が必要ですが、インドでは水不足が大きな問題になっています。アグロセルでは、細流灌漑という新しい水のやり方を採用し、効率的に水やりができるようにしています。実際にこの地域の農家の人々はオーガニックに切り替えることで、自分の子どもを学校に行かせられるようになりました。

    細川秀和氏(以下、敬称略):インドの綿は、手で綿花を収穫します。アメリカなどでは機械で収穫したりすることが多いですが、そのときは、コットンを枯らさないといけません。生きている状態で採取すると、葉っぱなどが混入してコットンが緑色になるからです。そこで枯れ葉剤を散布し、枯らしてから収穫しますが、それが問題になっていますね。また、手作業で収穫する場合はたくさんの労働力が必要ですが、児童労働や不当労働・強制労働という問題が起こっています。

    さらに、手作業で収穫したコットンには、タバコの吸い殻やビーチサンダルなどの異物が混入していることが多いんです。それをそのままにして輸出されることも多かったので、業界の中では「インドの綿は品質があまり良くない」という認識がありました。

    〈IMAGE: Courtesy of People Tree〉

    〈IMAGE: Courtesy of People Tree〉

    末吉:「ピープル・ツリー」として、初めて「Made in Japan」にこだわったアイテムですが、その理由は?

    細川:今回、そういった不純物を全て取り除いていただけるよう指示しました。やはり日本で販売する商品なので、日本の厳しい基準に沿うような製品を作ることを心がけました。日本で作る意味は、やはり「クオリティー・品質」にあると思います。技術と品質をお客さまにお届けしたかったんです。

    近藤:通常、綿を糸にする行程では、不純物が見つかると糸を切ってそれらを取り除きます。1時間も作業すると、いつもは10本くらいは切るのですが、今回のコットンは、1回切るか切らないか、という少なさだったんです。切らなかったことで、丈夫なとても良い糸に仕上がりました。これは、世界レベルのすばらしいデニムに仕上がっています! この種類のコットンで、世界でトップクラスの糸が作れたことをすごく誇りに思います。

    〈IMAGE: Courtesy of People Tree〉

    〈IMAGE: Courtesy of People Tree〉

    末吉:今後の野望はありますか?

    近藤:現在、世界人口は72億人で、8,000万トンの繊維が使用されています。2050年には世界人口は96億人になると予想されていますが、そのときには繊維の使用量は1億トンに上ると見込まれています。

    現在の流通している繊維の60%は、石油を原料として生産されています。しかし、50年後には石油はほとんど使われてしまっているといわれています。そのときには石油化学に頼らない農家が育てたコットンが新たなニーズを生み出すでしょう。そんな時代がきたら、インドの国民は幸せになるでしょう!

    細川:次には、染料にまで配慮した商品を生産し、日本で始めてのGOTS認証を取得したいです。現在、日本のジーンズでGOTS認証を獲得している商品はないので、ぜひ、今後チャレンジしていきたいです。

    サフィア:このすばらしい日本のデニムのクオリティーをぜひヨーロッパに向けて発信していきたいです。

    末吉:最後にメッセージをどうぞ。

    細川:透明性のある商品は、世の中にはそんなにないと思います。この商品は、誰がどこで作っているかを公表しています。そのことを自信を持って言えることを誇りに思いますし、それと同時に、我々は製品に携わっている人々全員の責任を担っています。責任を持っているからこそこの商品をぜひオススメします。

    近藤:クレームこそ、成長の糧です。なのでぜひ、厳しい意見をいただきたいです。そして、次にもっと良い商品を目指して明日もものづくりをしていきたいと思っています。

    サフィア:お客さまが長年「ピープル・ツリー」を愛用してくださっているおかげで、農家や工房のみなさんの技術も上がっています。そうして今回のデニムプロジェクトも成功することができました。みなさまにお礼を言いたいです。ありがとうございます。

    (トークここまで)

    会場の人々は、3人のエキスパートが語る話に真剣に聞き入っており、3人の熱い思いに、目をキラキラさせているように見えた。当日はオンラインショップ上での先行予約が開始され、発売開始と同時に30本もの予約が一瞬のうちに殺到。今後も、この3人のコラボレーションは続く予定であり、さらにステップアップした商品が期待される。

    レディース・スキニーOCデニム(ネイビー・ブラックの2色)〈¥14,000円+税〉
    レディース・ボーイズタイプOCデニム(ブルーのみ)〈¥14,000+税〉
    レディース・ペンシルOCデニムスカート(ネイビー・ブラックの2色)〈¥12,000円+税〉
    メンズ・ストレートOCデニム(ネイビーのみ)〈¥15,000円+税〉

    Lee×People Treeコラボデニム
    2014年9月3日よりピープル・ツリー直営店(自由が丘)にて先行販売。10月上旬よりモザイクモール港北店、通信販売(カタログ、オンライン、モバイル)およびLee直営店ほか、全国のピープル・ツリー商品取扱店にて販売予定。
    
    予約サイト:http://www.peopletree.co.jp/special/Lee_denim/index.html
    

    Written by Io TAKEMURA

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  • 10/28/14--20:00: Love and Hate
  • ことわざで「嫌よ嫌よも好きのうち」というのがあります。これは、「嫌と言っていても、好意がないわけではない」という意味で使われますが、私は、「好きも嫌いも紙一重」ということではないかと思っています。両極端の意味にありながら、実は紙一重でつながっている。いわば、丸い円の端と端でつながっているのではないかと思うのです。

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    私も高校のときからファッションの道に進み、いままでの私の人生の半分をファッションとなんらかのかたちでつながってきました。そういう意味でファッションというのは、私にとって切り離すことのできないものといえるでしょう。しかし「ファッションを100%好きか?」と聞かれると、そうではありません。好きだからこそ見えてきたもの、長く携わってきたからこそ見えてきた嫌いな部分もあります。

    私の場合、その「嫌いな部分」というのを、「エシカルファッションに携わることで解決していけるのではないか?」と思い、いま、かたちにしようとしています。例えばカップルもそうですね。付き合い始めの頃は、嫌なところなんて1つも見えていないのに、互いのことを知っていくにつれ、一緒にいるにつれて、嫌なところがどんどん見えてくる。それはもしかしたら必然で、「起こりませんように……」と願うよりも、嫌なところが見えたうえでどうするかが、一番のキーポイントなのかもしれません。対処法はいろいろあると思います。それは人それぞれですが、中には見て見ないふりをするという人もいるでしょう。かたや、なんとか行動を起こして改善しようと思う人もいるでしょう。

    エシカルに対しても、人が取る行動はさまざまだと思います。さまざまなクリエイターがそれぞれのやり方を生み出しているのが、とてもおもしろいと感じています。しかし、その表現方法がバラバラで「改善」したいポイントもさまざまだと、分かりにくくなってしまうのも確かです。そこで、私がみなさんにやってほしいことは、「まず自分の身に置き換えて考えてみる」ということです。他人ごとではなく自分ごとで捉える、もう少しエシカルが分かりやすいものになるのではないでしょうか。

    好きと嫌いは紙一重で、時に重なり、時に離れを繰り返しているものなのかもしれません。嫌いを好きにできることはあるということ。また、好きの中にも嫌いはかならず存在するということ。こういう変化が日々の生活に面白さをだしてくれるのではないでしょうか?

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    ETHICAL FASHION JAPANは繊研新聞社主催のアパレル展示会「JFW インターナショナル・ファッション・フェア(JFW-IFF)」にエシカルなブランドを集めたグリーンゾーンをプロデュースしました。

    ナチュラル・ライフスタイルエリア内にある、グリーンファッションエリアの中にさらに「グリーンファッションゾーンby ethical fashion japan」というゾーンをあたらに開設します。

    今回参加するブランドは
    Feliz2015Feliz(フェリーズ)
    http://www.feliz-acce.com/

    子ども達の生活向上と教育の機会を増やす事を目的に、そのカギとなる子どもを持つお母さん達とパートナーを組み、アクセサリーの製造販売をしているフェアトレードアクセサリーブランドです。現在は、フィリピンのルソン島、セブ島、レイテ島にて活動。

     

     

     

     

     

     

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    Maite   マイテ/ ピッカ ジャン   
    http://maite-jp.com/

    「ペルーの宝」とも言われるアルパカの毛。その毛は暖かさはもちろん、柔らかく丈夫なのが特徴で多くの人の身体も心も温かくします。今回、Maite/ピッカジャパンは、ベーシックで肩肘張らないオリジナルデザインのアルパカニット製品をIFFで初披露。また、この素材の可能性に魅せられた私たちが直接セレクトしたデザイン大国デンマークで生まれたアルパカのベビー・キッズ洋服、ペルーの女性達の手仕事によって生まれたフェルト人形も同時に初出展します。

     

     

     

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    People Tree ピープル・ツリー
    http://www.peopletree.co.jp

    ピープル・ツリーは、フェアトレードカンパニー株式会社のフェアトレード専門ブランド。サステナブルファッションの世界的パイオニアです。アジア、アフリカ、南米の12ヵ国、約100団体と共に、オーガニックコットンをはじめとする衣料品やアクセサリー、食品、雑貨など、できるだけその地方で採れる自然素材を用いた手仕事による商品を企画開発・販売しています。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    エシカルな什器を使いエシカルな空間演出も!

    また、今回ブース内で使用している家具は廃材を使用したエシカルな什器とこだわりました。

    インド洋の島々で使われて来た廃材を使用した家具のお店 gleam(グリーム)さんにご協力をいただき、今回、各ブランド様が展示で使用している什器のほとんどをご協賛いただきました。

    スクリーンショット 2015-01-11 16.58.59

    また、会場の空間プロデュースにあたり、空間スタイリストの相田麻実子さんに協力をいただきました。

    スクリーンショット 2015-01-11 16.45.46

    1981年埼玉県生まれ。2004 年、日本建築家協会主催東京都学生卒業設計コンクールで金賞受賞、他建築デザイン分野で多数の入賞。慶應義塾大学大学院において、建築家の坂茂氏のもとで建築設計を学び、設計事務所において医療施設や店舗の意匠設計に携わる。

    2007年から森ビル不動産投資顧問に勤務。不動産ビジネスに携わる傍ら、山下とともに、2012年に地域プロデュースを行うていねいな時間一般社団法人を設立。地元の老舗和菓子屋とコラボした商品開発・ブランディングを行い、Yahoo!ニュース(地域版)に取り上げられるなどのヒットを記録した。

    家族の介護の経験を通じて、高齢者やハンディキャップのある方にこそ、もっとワクワクするような空間や福祉用具を届けることが必要だと痛感。2014 年にストレスフリーデザイン株式会社を設立、代表取締役に就任

    http://stress-free.co.jp

     

    名称:JFW インターナショナル・ファッション・フェア(JFW-IFF)
          http://www.senken-ex.com/iff/outline.html
    
    主催:繊研新聞社
    
    日にち:2015年1月21日(水)~23日(金)10:00~18:00 (最終日は17:00まで)
    
    会場:東京ビッグサイト西展示棟(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1)
         「ナチュラルライフスタイル」ゾーン「グリーンファッション」エリア内
         「グリーンゾーンBY ETHICAL FASHION JAPAN」
    

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    2015年1月21日〜23日に渡って、行われた「JFW インターナショナル・ファッション・フェア(JFW-IFF)」の様子をまとめました。

    今回展は、初日、2日目の悪天候の中も多くの方々にご来場いただきましたが、総来場者数は18,303人(前回比1,778人減)となりました。

    しかしながら出展者からは「初日から商談が多く、対応に追われた」「これまでになく、商談が活発だった」「個別商談会で期間限定出展がほぼ決まった」(IFF出展者)「大口の契約がまとまりそうだ」(FBS出展者)など、出展者にとってまは、まずまずの成果が得られた展示会だったようです。

    さて、EFJがプロデュースした「グリーンゾーンby ETHICAL FASHION JAPAN」も盛況な3日間となりました。

    わざと、壁を作らず、解放した空間の中で、リサイクルな什器に囲まれたエシカルな3ブランドが展示会を盛り上げました。

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    maite /ピッカジャパンのブース

    maite /ピッカジャパンのブース

    gleamの家具で構成された商談スペース

    gleamの家具で構成された商談スペース

    1月22日の繊研新聞にこちらのブースの内容が掲載されました。
    IFF2015 JAN

    次回のIFFは、2015年7月22日(水)~24日(金)、東京ビッグサイトで開催の予定。

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  • 02/06/15--17:00: おもてなし
  • 最近、新聞紙面等で、販売員の大切さがニュースになっています。先日私が体験した2つのショッピング体験のお話を今日はしたいと思います。

     

    1つ目は、銀座にある、ハイファッションと呼ばれるブランドでの購入体験です。日頃からそんなところで買い物をする私ではないのですが、なぜ、私がココに来たかったというと、雑誌で偶々素敵なジュエリーを見つけ、ちょうどその頃にジュエリーを買いたいなと思っていたところだったので、一度店頭で見てみようという流れです。なので、絶対にそれが欲しいという意識ではないですが、少しの興味があっての来店となるわけです。

    さて、がんばって店内に入ってみました。ドアに男の方が立っていて、ドアを開けてくれます。中に入ると右も左もわかりません。ですが、すぐ定員さんが声をかけてくれます。そして、自分が探している商品の場所へ案内してくれました。定員さんと話しをしていると、さっと運ばれてくるシャンパングラスに入ったペリエ。さすがですね。でも、私が素敵だなと思ったのはそういうところではありません。その場所で、接客をしていただいた定員の方が、とても等身大でいてくれたのがとても感じが良いように思いました。私が見ていた商品を「高価な物ですから、迷いますよね」とか、私の目線を見て、すぐに察知し、大きな鏡に誘導してくれたり、ギャグなんかにもつき合ってくれたり、とても気を使える方で、私目線で接客に当たってくれているのがとても伝わり、その方だったから、購入する事に決めました。

    一生物を選んだという感覚に近かったと思います。購入後のその日は一日素敵な気分で時が経ち、一生使える物を購入できた喜びとそれをサポートしてくれた方が醸し出す素敵な雰囲気の余韻に包まれて過ごしました。

    そして、後日その定員さんから手紙が届きました。さすが高級店はやる事が違いますね。

    写真 2015-02-06 15 17 33

    もう1つは、ニューヨークコレクションにも登場するブランドの妹ブランド。こちらも1つめのお店同様、ファッションニュースで限定アイテムがあると知り、現物を見に行って見る事にしました。店内に入ると、その商品は見当たらない。そこで定員さんに聞いてみると、「その商品はすでに完売しております!」と、とても無愛想に、言われただけ。その他の情報もなし。私がその時に感じたのは、「先行発売の1週間後に来といて、この人気商品があるわけないじゃん!(私の妄想)」とバカにされたような気分になりました。何も購入しませんでしたし、とても不愉快な気持ちで店を後にしました。

     

    この2つの体験をほぼ同時期に体験したのですが、やはり購入を決める最大の決定打は販売員の能力だと感じました。

    実はこれには後日談があり、その後、サイズ直しのために、また銀座のお店を訪ねたんです。ですが、当初、接客された定員さんは不在で、違う方に接客して頂きました。ですが、どうしてもその方の話し方が上からな様な気がして、こちらでも「場違いな場所に来てしまったな」と恥ずかしい思いを結局してしまったのです。なぜ、私が上からだなと思ったのは、先方が当たり前と思っている事を説明してくれない、からです。なので、わからない私は、質問をしないといけなく、それを繰り返していると「自分はバカだなぁー」という感覚になってきました。もし、この方から接客を受けていたら、たぶん購入はしなかっただろうな、と思います。接客によって紙一重に変わってしまう消費者の気持ち、自分で体験してみて勉強になりました。

     

    これらの出来事はとても私にとって有意義な体験になりました。エシカルな商品は「高い」と言われる事がありますが、それによって購買率が悪くなるとは私は思っていません。「良いものは高いんです」と胸をはって言える販売員が居れば、お客様はもっと話しを聞いてくださるように思います。付加価値やストーリーのある商品は定員の方も売りやすい商品と言われていますし、個々の接客力が直に商品の売上につながっていくのでは?と思いました。

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    OLT2015

    去年よりはじまったオーガニックライフTOKYO。このイベントはヨガ、オーガニック野菜、エシカルファッション、オーガニックワインなどオーガニックなライフスタイルを提案するイベントです。

    今年は4月24日〜26日の三日間開催します。

    今回、4月25日にEFJ代表竹村とモデルのHIKARUさんでトークショーを行います。

    タイトルを「エシカルファッションって何?ファッションで世の中を変える〜わたしたちに出来る事〜」と題し、エシカルなものつくりはどういう事なのか?また、ファッションの裏側って何?をトークショー形式でお話します。

    当日会場でも販売されるブランドの知られざる「ちょっと良い」取り組みも紹介します。
    あなたのお買い物で世界が変わる、ファッションで地球を幸せにする、そんなエシカルファッションをぜひ知ってください。

    HIKARU

     

     

    HIKARU

    ヨガ指導者、アーユルヴェーダカウンセラー。国内外でファッションモデルとして活躍中にヨガに出会い、2002年から教え始める。現在、Under the Light Yoga Schoolでシニアティーチャーとしてレギュラークラス、ティーチャーズトレーニングの講師を担当。全国各地でもワークショップやリトリートを開催。AyuSya(アーユシュヤ)では、個人カウンセリングを通して、ヨガとアーユルヴェーダの叡智を統合させ、健康増進を目的としたセルフケアの方法をアドバイスしている。

     

     

    去年の様子

     

    名称:ORGANIC LIFE TOKYO
          http://organiclifetokyo.com/2015/
    
    日にち:2015年4月25日(土)14:00〜15:00
    会場:3331 ARTS CHIYODA (〒101-0021 東京都千代田区 外神田6丁目11-14)
          屋上スタジオ内
    申し込みはこちらから → http://ticket.organiclifetokyo.com/products/detail.php?product_id=138
    
    

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    4 月24 日は「ファッション・レボリューション・デー」!

    テーマは「これからのファッションはどう変わる?」

    東京・芝浦でイベントを開催

     

    EFJ代表竹村伊央は、国際的なキャンペーン「ファッション・レボリューション・デー」の日本代表コーディネイターに就任しました。その他日本参加団体はフェアトレードファッションのパイオニア「ピープル・ツリー」と母体NGO の「グローバル・ヴィレッッジ」他です。

    2015年4 月24 日(金)に東京・芝浦のSHIBAURA HOUSE にてイベントを開催します。本イベントでは繊研新聞の中村善春さん、ファッションジャーナリストの生駒芳子さんをお招きしピープル・ツリーのアンバサダーでフリーアナウンサーの末吉里花さんを交えてトークの場を設けます。テーマは「これからのファッションはどう変わる?」です。3 者の考える、これからのファッションについてお話していただきます。

    「ファッション・レボリューション・デー」とは

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    2013 年4 月24 日、バングラデシュの首都・ダッカ近郊で1,100 人以上が亡くなった、衣料品工場の崩落事故をきっかけに、これまでのファッション産業のあり方を問い直すための国際的なキャンペーンです。 崩落事故が起こったそのビルには、ヨーロッパの大手ファッションメーカーが多く入っており、その安全管理が疑問視されました。見えないファッション業界の裏側で起こってしまったとても悲しい事故です。この悲劇を二度と起こさないためにも、透明性が重視されています。現在50 ヵ国を超える国々で活動に参加しています。世界レベルでのこのキャンペーンにぜひご参加ください。

     

     

     

     

     今年のテーマは「WHO MADE MY CLOTHES?」

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    普段何気なく身につけている洋服ですが、「いったい誰がどのようにつくったのだろう?」と考えた事はありますか? 私達が眠っているあいだも、世界の裏側では洋服を作っている人がいます。その人々はどのような環境で仕事をしているのでしょうか? もし、それがとても過酷な環境でつくられているのだとしたら? 今にも壊れそうなビルで仕事をさせられていたら? このキャンペーンを通じて、企業に対し透明性の重要性を訴えます。実際にものを買う、私たち消費者には力があります。1人1人が発信することにより、大きなメッセージとなります。昨年はtwitter でトップトレンドになりました。

    今年の#タグは #FashRev @ Fash_RevJAPAN

     

    トークゲスト

    繊研新聞中村さん
    中村善春 

    繊研新聞事業局長代行/JFW-IFF 事務局長/ h編集責任

    1981年繊研新聞社編集局に入社。子供服、インナー、婦人ニットを主体にメーカー取材を10 年間、続いて流通・小売取材グループで10 年間。婦人服専門店取材キャップを経て新興個性派面デスク、企画面デスク、流通面デスクを歴任。06 年6 月から編集局本社編集部次長、09 年6 月から編集局本社編集部部長。13 年4月から業務局本社業務部長、センケンh(アッシュ)編集責任者。13 年10 月から現職

     

    生駒芳子
    生駒芳子
    ファッション・ジャーナリスト/アート・プロデューサー

    『VOGUE』『ELLE』を経て、2004 年より『marieclaire』の編集長を務める。2008 年10 月に退任。その後、ファッション雑誌の編集長経験を生かして、ラグジュアリー・ファッションからエコライフ、社会貢献まで広い視野でトピックを追い、発信するファッションジャーナリストとして活躍。

     

    Rika-ph
    末吉里花
    フリーアナウンサー/フェアトレードコンシェルジュ

    TBS 系『世界ふしぎ発見!』のミステリーハンターほか、オーガニックやフェアトレード関連の資格を活かし、司会やレポーターもこなすフリーアナウンサー。エシカル協会代表を務め、フェアトレードコンシェルジュ講座を主宰している。2014 年よりピープル・ツリーアンバサダーに就任。

     

     

    同時開催

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    当日は現代美術家のしゅんさくさんによる、インスタレーションも開催予定。ファッション・レボリューション・デーに因んだ、来場者も参加できるアートパフォーマンスを行います。

    しゅんさく1

     

    しゅんさく

    現代美術家

    アメリカの大学でアートを学んだ現代美術家。自らの創作活動以外に保育園、幼稚園、小学校、児童養護施設で、アートを通じた活動、地域に密着したコミュニケーションの場づくりを行っている。

     

    名称:ファッション・レボリューション・デー
    
    ■日時 :2015 年4 月24 日(金)18:30-20:00 (18:00 開場)
    ■会場: SHIBAURA HOUSE 1F( 東京都港区芝浦3-15-4)
       * JR 田町駅芝浦口より徒歩7 分、都営三田線・浅草線三田駅A4 出口より徒歩10 分
    ■トークゲスト: 中村善春(繊研新聞)、生駒芳子(ファッションジャーナリスト)、 末吉里花 (フリーアナウンサー)
    ■主催 :ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジ
    ■定員: 50 名 ■参加費 :1,000 円(グローバル・ヴィレッジ会員 500 円)
    ■申込先 専用フォーム:(http://www.peopletree.co.jp/event/fashrev/)からお申込みください
    
    
    
    

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    EFJはヨガスタジオunder the light主催の東京エリア最大のヨガイベント「オーガニックライフTOKYO」にEFJ STOREを含めた、エシカルなブランドを集めたブースをプロデュースしました。今回一緒に参加するブランドはFeliz/DOWN TO EARTH/EDAYAの3社です。ブースNo.17にぜひお越し下さい!

     

    参加するブランド
    Feliz2015Feliz(フェリーズ)
    http://www.feliz-acce.com/

    子ども達の生活向上と教育の機会を増やす事を目的に、そのカギとなる子どもを持つお母さん達とパートナーを組み、アクセサリーの製造販売をしているフェアトレードアクセサリーブランドです。現在は、フィリピンのルソン島、セブ島、レイテ島にて活動。

     

     

     

     

     

     

    nadena-001DOWN TO EARTH  ダウントゥアース
    http://www.down-to-earth.jp/

    エコロジカル・フェアトレード・カンパニー
    取扱いブランド
    FUI RECICLADO
    南米・エクアドルで大人気のアップサイクル・ブランド。ポップでカラフルな楽しさが一杯に詰まったビルボード素材のバッグ・アクセサリー類のラインアップです。

    NADENA
    NADENAがお届けするのは、エクアドルのシングルマザー達が雑誌、書籍、地図、オフィスペーパー等のリサイクル素材とハンドメイドが生み出す、素朴で味わいのある小物類を提供しています。

     

     

     

     

     

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    EDAYA エダヤ
    http://edaya-arts.com

    私たちEDAYAは、失われつつある北ルソン・山岳先住民族に生き方にインスピレーションを受けたデザインと、その土地に受け継がれてきた精巧な職人技のコラボレーションによるステートメント・ジュエリーを展開するブランドです。現地の儀式に使われる竹楽器のミニチュアをあしらったバンブージュエリーが代表作です。シンプルな中にも意志を感じさせるジュエリーは、時代に迎合しない人々と共に歩き続けています。

     

     

     

     

     

     

    EFJ STORE イーエフジェー ストア

    https://efj.stores.jp/

    エシカルファッションジャパンが運営するオンラインストア。
    国内外の厳選エシカルアイテムのセレクトショップです。このイベントのみのスペシャルプライスで販売します!いあまmで狙っていたけど、買わなかった皆様、実際に商品が見れるチャンスです。ぜひこの機会に足を運んでくださいね。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    2014年の様子

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    2014年の様子

     

     

    名称:オーガニックライフTOKYO
    
    http://organiclifetokyo.com/2015/exhibitor.html#efj_store
    
    日にち:2015年4月24日(金)~26日(日)10:00~18:00 
    
    会場:3331 ARTS CHIYODA (〒101-0021 東京都千代田区 外神田6丁目11-14) 屋上ブースNo.17

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    【㈱ピッカジャパン】ブルックリン発のエシカルアクセサリー新宿伊勢丹催事のお知らせ

    ブルックリン発の主役級アクセ「MUJUS(ムフス)」

    2015 年5 月大阪&東京3 店舗 POP UPショップツアー決定

     

    2014年春日本上陸を果たした「MUJUS(ムフス)」は、(素材のユニークさ)(カラフルな色使い)が特徴のブルックリン発のブランド。

    2015年4月 末より、大阪と東京で期間限定POP UPショップツアーを決行します。出店百貨店は、新宿伊勢丹、松屋銀座、阪急うめだ 3店です。

    エシカルというカテゴリに捉われないアートピースなアクセサリーを初夏にお届けします。ぜひ、この夏のアクセサリーにいかがですか?

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    デザイナー

    Paola Delagado

    リマ出身、ニューヨーク在住のペルー人女性。出身国ペルーに貢献する形のビジネスをしたいと考え、捨てられていた天然素材に命をふきこむようにデザインをスタート。

     

     

     

    POPUPショップ ツアースケジュール

    阪急うめだ本店10F うめだスーク 4 月29 日(水)~5 月12 日(火)

    阪急うめだ本店9F 祝祭広場 5 月13 日(水)~5 月19 日(火)

    新宿伊勢丹1F プロモーション1 5 月11 日(月)~5 月19 日(火)

    松屋銀座 1F スペース・オブ・ギンザ 5 月20 日(水)~5 月26 日(火)

    ネックレス¥20,000 ピアス ¥6,000

     

    価格帯/ 
    ネックレス:¥10,000~¥25,000(+税) 
    ピアス:¥3,500~¥8,000(+税) 
    バングル:¥5,000~¥7,000(+税)
    
    原産国/
    ペルー、エクアドル
    

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    EFJ × People Tree エシカルファッションショー開催!

    5 月 9 日13時〜

    エシカル推進団体「EFJ」とフェアトレードファッションのパイオニア「ピープル・ツリー」は、今年で 2 回目となる「エシカルファッ ションカレッジ」に参加し、5 月 9 日(土)に東京・池尻の世田谷ものづくり学校にてファッションショーを開催します。本ファッ ションショーではエシカル3大要素で構成し、第1部は5月9日の世界フェアトレード・デーに因み、「フェアトレードファッ ションショー」を開催。第2部は5月10日のコットンの日に因んで「エシカルコットン」をテーマにスタイリングをします。第 3 部に捨てられるはずだった素材を使った「アップサイクルファッションショー」として発表します。

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    5月9日は世界フェアトレード・デーです。 アパレル商品の多くは海外生産されていますが、その行 程では労働者が危険でアンフェアな環境で働いるケース もたくさんあります。今回は、フェアな労働条件の中、あ たたかみのある手仕事に溢れるフェアトレードファッショ ンのみ扱うピープル・ツリーから2015年春夏コレクショ ンと一足早く秋冬コレクションから最新スタイリングを発 表します。

     

    ブランド : ピープル・ツリー/ THE NATURAL SHOES STORE

     

     

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    5月10日はコットンの日です。 今回のショーでは、オーガニックコットンや「※プレオー ガニックコットン」といった、エシカルなコットンのみを 使ったファションショーです。今年の春夏でキートレンド にもなっているデニムを中心にスタイリングをします。

    ※プレオーガニックコットンとは? オーガニックコットンに認定されるのに通常3年以上無農薬農地でなければいけないのですが、その移 行期間に収穫された無農薬で育てられたコットンのことです。

    ブランド : Lee / ピープル・ツリー / Liv:ra / elementum / SCOTEJPN

     

    スクリーンショット 2015-04-29 16.27.44*注目*

    コットンのショーでは、捨てられる廃棄花で作られたヘッドピース も登場します。製作者はパーティやイベントで使われ新鮮なまま捨てられる “ 廃棄花 ” をクリエ イティブに再生するアートプロ ジェクト「SHY FLOWER PROJECT」。このショーだけのためにくられた作品も一緒にお楽しみください!

     

     

     

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    アップサイクルとは、捨てられるはずだったものを活用し、 新しいものを作り上げるという意味。今回は、ロンドンより、 ファッションコスチュームデザイナーの kumik tani さんを お迎えし、ゴミ!?になるはずだった素材を使って制作され たコレクションを発表します。

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    KUMIKO TAN(I Re-cycle-style)

    ロ ン ド ン 在 住。 Central Saint Martins College of Art and Design 卒業。2008年より、“Re- cycle-style” を立ち上げ、リサイクル 可能な材料を使用して衣装を制作し、 Photographer Kaori Ito、Multi Media Artist Kira Zhigalina、肉体詩人の Iori Kinki や Yuka Bouuchi など様々なアー ティストらとコラボレーションして、作 品を制作している。2014 年 Brighton fashion week sustain show 参加。

     

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    ショーの最後を締めくくるのは、やはりウエディングドレス。人生最良の日に着るドレスも丁寧に手織りした布を使 い、1点1点手で刺繍された、心のこもったドレスを着た いもの。今回は全部で3つのドレスが登場。ピープル・ツリーの 2015 春夏フェアトレードウェディングドレスに加 え、イギリスのファッションデザイナー、ボラ・アクスと のコラボレーションドレスもランウェイを飾ります。 また、ゴミの捨て方をデザインする株式会社ナカダイ様よ り、エアーバックをご提供いただき、今回のショーのため に KUMI TANI 氏が作品を作り上げ、発表します。

    ピープルツリーのウエディングドレスを担当したイギリス人デザイナー ボラ・アクスのインタビュー

     

     

     

    エシカルファッションカレッジ・エシカルファッションショー
    日時:2015年5月9日(土)
    時間:13:00〜
    場所:IID 世田谷ものづくり学校(東京都世田谷区池尻 2-4-5)
       *田園都市線 池尻駅より徒歩 15 分、田園都市線 三軒茶屋駅より徒歩 15 分
    ディレクション:EFJ 竹村伊央  プロデュース: ピープル・ツリー
    参加費:無料
    メイク : THE BODY SHOP
    参加ブランド: ピープル・ツリー / Lee / elementum/ Liv:ra / kumiko tan(i Re-cycle-style) / THE NATURAL SHOE STORE / SCOTEJPN
    音楽:THE MEGANE STRINGS / 田中渉(アフメロックス / 熱中!ジェンベ教室)
    
    

    10日はEFJオリジナルワークショップも!

    EFJ × ママラチョGH  残布で作るカラフルなイモムシアクセサリー製作

    huggies今、EFJが気になるデザイナーとタッグを組み、新しいエシカルなワークショップを開催します。今回は茅ヶ崎にお店のあるママラチョG.Hさんとコラボしました!通常に出る普段は捨てられてしまうような細かい切れ端を使って、とってもカラフルな可愛いイモムシのようなクシュクシュアクセサリーを作りませんか?

    5月10日のみ
    IID 世田谷ものづくり学校 屋上 10:00〜12:00、14:00〜17:00(随時受付) 
    定員:8名 参加費:1000〜2500円
    

     
     
     
     
     
     

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    THE ECOCHIC DESIGN AWARD 2015/16

    OPEN FOR APPLICANTS!

     

    The Ecochic Design Award (エコシック・デザイン・アワード)は香港で活動するNGO団体が主催するファッションコンテストが今年も募集を開始しました!このアワードはファッション業界で起っている、テキスタイルのゴミ問題を重視していて、参加する新進気鋭デザイナーは必ず、ゴミ問題に関してサステイナブルなデザインをすることがもとめられています。

    今年で開催5回目にあたり、締め切りは2015年8月15日。参加資格のある方は18歳以上であれば、プロ・アマ問いません。ただし、プロに関しては、ファッションデザイン暦が3年以下の方となっています。注意点として、最終ジャッジは香港で行いますので、英語でのプレゼンテーションは必須になります。

    ぜひこの機会に、エシカルやリサイクル・アップサイクルなどを取り入れた、新しいデザインをしてみるのはいかがでしょうか?

     

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    WHO CAN APPLY?

    下記の4つの条件を満たしていること。

    1、18歳以上であること。

    2、違法滞在者でないことを証明できるかた。

    3、ファッションデザイナーは経験3年以下であること。

    4、個人であること。(グループでの申し込みはできません)

     

    WHAT IS THE COMPETITION BRIEF?

    今回のデザインは20代〜40代のレディースウェアが対象になります。

    デザインは、一過性のショーピースではなく、プレタポルテ(既製服)として、サイズ展開や再生産可能でなければなりません。

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    The competition’s design techniques and textile requirements

    サステナブルデザインとして、アップサイクル / ゼロウェイスト・デザイン / リコンストラクト・デザインのうち、1つ〜3つのテクニックを使用しなければなりません。

     アップサイクル
    ■意味: リサイクルした素材よりも、向上させたデザインであること。
    ■素材: テキスタイルゴミを使用すること
    ■提出物:使用したテキスタイルゴミがどこからきたのか?(写真+資料)
    ゼロウェイスト・デザイン
    ■意味: デザインの段階よりゴミの削減が考えられていること。
    ■素材: テキスタイルゴミでなくても良い。(サステナブルマテリアルの使用が好ましい)
    ■提出物:使用した素材。使用したパターンと使用したテキスタイルの正確なサイズ。(写真+資料)
    リコンストラクト・デザイン
    ■意味: リメイクのこと。既存の洋服などを使いデザインをする。
    ■素材: 使用する洋服は着られなくなったものや、ゴミとなるはずだったものを使用する。
    ■提出物:使用したテキスタイルゴミがどこからきたのか?(写真+資料)

     

    下記のリンクより、申し込み用紙をダウンロードができます。

    提出物として下記の用意が必要です。

    ●ムードボード / ビジュアルボード

    ●3種類のデザイン画とスペック資料

    ●使用するテキスタイルゴミの資料

    ●デザインコンセプト

     

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    申し込み等はすべて英語になります。

     

     これからのスケジュール

    セミファイナリスト発表 2015年 9月2日

    8月15日の締め切りの後、アジアジャッジとヨーロッパジャッジに別れて審査をし、アジア圏から15名、ヨーロッパ圏から15名の総勢30名のセミファイナリストが決まります。

     

    二次審査  2015年9月2日〜10日

    インターナショナルジャッジが再選考し、アジア圏から5名、ヨーローッパ圏から5名を選出し、ファイナルステージへ進みます。

     

    ファイナリスト発表  2015年9月15日

    ファイナリストに選出後の提出物 計6体の洋服

    ●1次審査提出デザインを洋服に仕立てたもの3種類 3体

    (原則として、イラストレーションと同じものを作る)

    ●提出済みのムードボードにそった2種類の洋服をデザインし、制作する  2体

    ●クチュール洋服を1体デザインし、制作する。  1体

    *注意*

    1体に対して、洋服上下又は、ワンピースなど上半のみや下半身のみはNGとする。

     

    What happens if I win?

    コンペティションで優勝した、最優秀賞受賞者には、今、香港で活躍中のファッションブランドにおいて、自身のコレクションを展開できる権利が与えられます。詳しくはこちら→http://www.ecochicdesignaward.com/prize-schedule-2/

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    その他の賞に関しては、下記のリンクをご覧ください。

    http://www.ecochicdesignaward.com/prize-1516-eng/

     

    コンペティションに関して、質問・申し込み等ある場合はasia@ecochicdesignaward.com(英語)までご連絡ください。

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