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Ethical Fashion PR

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    アップサイクルに取り組むエストニア人デザイナー「Reet Aus(リート・アウス)」が、バングラデシュで生産するアップサイクル商品を今後広く販売していくことを発表した。アップサイクル商品は、素材が限られているため大量生産体制を敷くことが不可能に近いとされていたが、大手企業と組むことにより、その壁を取っ払うことができる。 Reet Ausは、2005年に洋服の製造過程で余った布切れや、売れ残りで処分される運命の洋服の生地を材料とし、クリエイティブなファッションを世界に発信するプラットフォーム「Trash to Trend」を立ち上げるなど、デザイナーとしてもまた博士課程の研究としても精力的にアップサイクルに取り組んできた。 エシカルファッションの研究で博士課程を収める中バングラデシュを訪れたReet Ausは、バングラデシュのアパレル企業「Beximco」と知り合い、同社が処理に困っていた端材を活用してアップサイクル商品の展開を進めていくことになった。Beximco社は年間5600万トンの衣料を生産しており、使用する生地の10〜30%を廃棄している状況だった。「アップサイクルが廃棄量の大量削減に寄与できることが証明できる」とReetは話しているが、今回の取り組みでは同社の廃棄量の50〜65%を削減できる見込だという。 Reet Ausの試算によれば、通常のTシャツ生産と比較すると「Up-shirt」1枚の生産につき、電力を89%削減、水量85%削減、CO2排出量84%をカットできるという。本取り組みを通じて生まれた各商品の詳しいフットプリントもReet Ausのウェブサイトで掲載している。 Reet Ausは、2013年11月14日までアメリカのクラウドファンディングサイト「Kickstarter」を通じて、アップサイクルへの賛同を集める意味も込めてBeximcoの端材を用いた大量生産可能なアップサイクルTシャツ「Up-Shirt」への支援を募集。自身の調査に基づいてTシャツ産業の無駄を指摘しつつ、アップサイクルの意義を説明し、1,000ドルの達成に成功した。 Beximcoの素材を用いたコレクションは、「Trash to Trend」で購入が可能となっている。

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    NAEというブランド名は、「No Animal Exploitation(NO!動物の搾取)」の頭字語。靴の生産で有名なポルトガル発の動物の福祉と保護に取り組むシューズブランドだ。設立者であるPaulaとAlejandroは、既存のレザー産業では動物たちへの配慮ができないと、独自のヴィーガン(※動物性原料を一切使用していないこと)ブランドを立ち上げたという。 NAEは、ヴィーガンであるだけでなく、使用する素材も環境に配慮したものである。例を挙げるならば、コルクや生分解性のある繊維、リサイクルタイヤ、オーガニックコットン、リネン、ココナッツ繊維、天然ゴムなどがある。熟練した職人たちがポルトガルの小さなスタジオで、それらを組み合わせ、スタイリッシュで履き心地の良い靴を作っている。 いくつかアイテムを紹介しよう。筆者のお気に入りは、モーターサイクルブーツ。ロックスタイルのクラシックアイテムとしていつも愛されているスタイルだ。シャーロット・オリンピアやクリスチャン・ルブタンのようなプラットフォームもセクシーで夏にぴったりだ。他にも、セクシーなヒールブーツなどもあり、さまざまなテイストにフィットする多様なスタイルを展開しているのが特徴だ。メンズ用のアイテムも展開されているのもうれしい。ぜひサイトをチェックしてみてほしい。きっとお気に入りが見つかるはず! Via(許諾を得て掲載):Diane Small 'Treading Lightly: NAE Shoes' Eluxe Magazine, 2013/10/20

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    ホリデーシーズンまっしぐら! 年末、1年間がんばった自分へのご褒美に何を買うか決めましたか? 今回は自分へのご褒美にぴったりなアイテムをお届け! 1. Maiyetのペイトントート($2195.00) Maiyetのレザーアイテムは、本場イタリアの熟練職人が上質なレザーを使用して手で一つずつ仕上げたラグジュアリーアイテム。決して安くはないけれど、一生もの間違いなし。 2. Mischoのネイルポリッシュ「Front Row」と「Invite Only」($18.00) ホルムアルデヒド、DBP(フタル酸ジブチル)、トルエン、ホルムアルデヒド・レジン、カンフル(樟脳)を排したヘルシーなネイルポリッシュ。 3. Chinti & Parkerのオーバーサイズセーター($580.00) 100%カシミアのボーイフレンドサイズのセーター。バックネックとポケットのミッドグレーがスパイスに。スリムなボトムスと合わせたい。Chinti&Parkerは、The Carbon Neutral Companyを通じて、カーボンオフセットも積極的に行っているエシカルブランド。 4. Thu Thuのキルトスカート($543.00) ベトナム生まれ、ドイツ育ちのデザイナーによるブランド。ベトナム北部の民族のスカートやブランケットを用いるほか、現地の天然染めレシピを用いて染めており、ベトナムの伝統的な美しさにドイツのエッジィさがミックスしたデザインが特徴的。アコーディオンプリーツがサイドに施されてクリエイティブな1着。重めのカシミアがブレンドされたキルトは存在感抜群。 5. Mettle Fair Tradeのクリアクラッチバッグ($99.00) リサイクル熱可塑性アクリル樹脂でできたクラッチバッグは、ゴールドで縁取り。ディスプレイにしてもかわいい! 6. Amour Vertのオーフェリアスカーフ($79.00) ゼロ・ウェイストをデザインコンセプトに据え、オーガニックまたはサステナブルな生地のみを使用してなるべく環境負荷の少ない染めを施すAmour Vert。Made in USAの100%ウールスカーフ。手編みで仕上げられたカラーブロッキングがスタイルを完成させる! 7. Kora Organics by Miranda Kerrのリフレッシュパック($99.95) 美しさにこだわるゆえ自らブランドを立ち上げたミランダ・カーによるオーガニックコスメブランド。オーガニック原料でできたパックが保湿力をブースト! 乾燥するこの季節のスペシャルケアに。 8. Nicole Romanoのタッセルイヤリング($275.00) クラフトマンシップを大切にしているNicole Romanoは、VOGUEやHarper's Bazaarでもフィーチャーされて以来人気。約15cm長でエレガントに耳元で揺れるイヤリング。夜のパーティースタイルにもフィット。 9. Rachel Royのコスメポーチ($30.00) 素材はコットン100%。「チャリティとは清明さである」と話し、積極的にチャリティを行うデザイナー・Rachel Royのチャリティアイテムの一つ。セレブにも顧客を多く持ち、VOGUEやELLEなどでもフィーチャーされています。 10. LSTNのエボニーウッド・トルバドゥールヘッドホン($150.00) 回収された端材のエボニーウッドを用いたハンドメイドのヘッドホン。聴覚障害者の支援を行う「Starkey Hearing Foundation」へのチャリティにもなります。 11. Fairbault Wool Mill Coのブランケット($135.00) Made in USAの100%ウールで温かいブランケットは寒い季節に温かい部屋に仕立てるマストアイテム。1865年に創業したアメリカ・ミネソタ州の老舗ウール・ミルだからこその温もり。 12. Bay Leaf Studioのハンドニットポンポン帽($50.00) とびきりキュートでクリエイティブなハンドメイドアイテムが見つかる「Etsy」で見つけたハンドメイドニットアイテムのショップ。100%メリノウールを使用。 13. The Swayのレザーライダースジャケット($1,100.00) レザーを駆使してロックでエッジーなスタイルを提案する「The Sway」。使用しているレザーは、端材を回収したもの。リトル・ブラック・ドレスやパーティドレスに合わせても◎ 14. ARMOR LUXのウールスリッパ($85.00) フランスで70年以上の歴史を持つ、老舗ファクトリーブランドで日本でも展開中。伝統のディテールを現在に伝えるバスクシャツをはじめとしたマリンウエアー&カットソーメーカーです。フェアトレードコットンもいち早く取り入れ、変わらず自社工場で丁寧に生産を行っています。 15. Josie Maranのアルガン・インフィニティ・クリーム($28.00) 「アルガンオイルを使用する70歳の女性が40歳くらいに見えた!」と感激したオーナーが始めたフェアトレードアルガンオイルを使用したコスメブランド。100%ピュア・アルガンオイルを使用したクリームは、日焼け、割れたリップ、目の下のたるみにも! 幅広いケアにオススメ。 Via(許諾を得て掲載):Greta Eagan 'The Ultimate Green Gift Guide for the Gals, Holiday 2013' FASHIONmeGREEN, 2013/11/20

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    紅に染めてし衣雨降りてにほひはすともうつろはめやも(万葉集・16・3877)。 日本に古くからある万葉集の歌には、草木で染めた色に関する歌が多くある。染めに用いる植物として紅花、紫草、茜、つるばみ、つゆくさ、はり、萩、山藍、 かきつばた、からあい、つちはり、つつじ、こなぎ、菅の根などが見られ、これらの植物の葉、枝、 樹皮、花、実、根などが染めに用いられていた。そのことにちなみ、古来のレシピを使用した草木染めは「万葉染め」と呼ばれている。 しかし万葉染めを始めとする天然染料を用いた草木染めは、色が薄かったり落ちやすかったりと堅牢度が課題となる。昔の人は染め直すなどしていたが、今ではそうそうできることではない。また、濃い発色のためには何度も染めを繰り返す必要があり、手間も時間も非常にかかる。2012年にスタートした「Liv:ra(リブラ)」は、京都のプリント屋「カワバタプリント」が三重大学名誉教授・木村光雄氏と共同で開発した「新万葉染め」を取り入れ、今までにない色鮮やかな天然100%染めを実現している。 天然の草木染めを現代技術でよりエコにした新万葉染めとは? 従来の草木染めは100℃まで温度を上げて煮ださなければ着色しにくかったのですが、100℃まで沸騰させると色素は栄養分に変化してしまうので、本来の色よりかなり色が薄まってしまいます。少なくなった色素でなんとか染めていて、いわば「死にかけている色をやっと取って染めてる」という状態だったんです。そこで石油由来の有機溶剤を入れて染まりやすくするか、それでなければ何回も繰り返し染めて染色をしていました。 このように説明するのは、Liv:raデザイナーの小森優美(こもり ゆみ)さん。それでは、新万葉染めはどのようにしているのか? 新万葉染めではまず、新しく開発された機械で採取した草花を分子レベルまで粉砕する。その粉末を溶かして染料にすると、従来より20℃低い80℃でも染められる。煮だす過程で色素が損なわれず、発色がずっと良くなったのだと話す。あますことなく色素を取り込めるため使用する原料の量も少なくなり、何度も染め直す必要もなく使用する水も大幅に削減できる。 界面活性剤の不使用にも成功 石油原料が必要だったわけとは? さらに、今回の染めでは媒染(※繊維と色素を結びつける液に浸す工程のこと)での界面活性剤も廃止できた。天然染料はもともとウールやシルクなどの動物性繊維とは相性が良く染まりやすいが、植物性染料と植物性繊維の組み合わせは相性が悪く、十分な堅牢度になりにくかった。そこで、従来の草木染めでは主に界面活性剤を用いて先媒染を行うが、この新万葉染めでは大豆、卵白、牛乳などの動物性タンパクの液剤を作り出し、後媒染を行う。動物性タンパク質の働きで色素と繊維が結びつきやすくなるのだ。 Liv:raのプリントもこの技術を生かしたことで、石油由来の原料をほぼゼロに近づけることができたという。一般的にプリントは、染料とバインダー(※染料を繊維に固着させるための接着剤のようなもの)を混ぜて着色する。通常このバインダーはアクリル樹脂(30%以内)、水(60%)と助剤を混ぜたもので、助剤には石油系の界面活性剤を使用する。しかし、Liv:raが取り入れたプリントではグリセリン・尿素・増粘剤を混ぜたもので助剤を代用している。それが可能になったのは、やはり万葉染めで染料となる植物を分子レベルまで粉砕できたため。分子ほど小さいために、増粘剤の膨張で繊維に定着できるのだという。 草木染めがなぜ流行らないかというと、単純に色落ちするから。新万葉染めも完璧ではなく「従来の草木染めよりはるかに落ちにくくなった」というものです。ただし、20年前の染色堅牢度はこのくらいだったんですよ。そもそも、生地染色が日本で始まって江戸時代くらいまでは、色は落ちるものとして認識されていましたし、色が落ちれば染め直すのがふつうでした。しかし、今の消費のあり方ではできないのは仕方ありません。 ただ年々、小売での染色堅牢度基準が高くなっています。それはちょっと変色するだけでクレームを言う消費者がいるから。そのクレームに対処すべく、メーカーは石油系の原料に頼って堅牢度を上げざるを得なくなり、今では20年前の何倍以上もの量の化学物質を使用しています。安くて色落ちをしないものをとことん求める消費者による選択の結果、この状況が生まれたといえますよね。 Liv:raが生まれた背景 Liv:raは基本としてもちろん素材にこだわって、背景のしっかりしたオーガニックコットンを使用していますが、それよりも「楽しい」ということに重きを置いています。環境と社会を配慮するのに楽しい道を探しているとき、この鮮やかな色がぴったりだったから今回カワバタプリントさんといっしょにやらせていただいたというかたちですね。 小森さんはLiv:raのほか、Yumi Komori名義でヴィンテージの古着を使用したアパレル雑貨も展開している。京都ならではの着物の古着市で見つけた生地を利用したいわば「アップサイクル」だが、もともと日本の伝統的な着物生地の華やかさが楽しくて好きだったからだと話す。共通して、「楽しく世界を変える」ということが根底にある。 小森さんは卒業後、ギャル系の先駆けのアパレルブランドにデザイナーとして就職。その後、ブランドのライセンス展開を行う企業に転職し、新規事業の立ち上げを担当。企画から生産管理まで全てを一人で行い、自分でビジネスを立ち上げられる手応えを感じ、2010年アパレルのネットショップを起業した。その折、2011年3月11日に東日本大震災が起こった。 震災以降、自分の生活がオーガニックになっていくのを感じていました。今振り返ればおおげさですが、特に原発について次々とあっさり新たな基準が設けられるのを見て『こんな感じで政治は回っているのか』とショックを受けました。その様子が「適当」に見えてしまったんです。それで目の前にあるものがどこから来て、どうやってできているのかを考えるようになりました。 Liv:raはなぜ「楽しい」を掲げるのか? 徐々にものの背景について考えるようになるにつれ、ファストなアパレル商品という自分が納得していない商品を売っている状態に違和感を感じ始めたという。不思議なことに、違和感を覚え始めたとたんネットショップへのクレームが増えた。精神的にもつらくなってきた頃、やっぱり本当に好きなものを売っていこうと方向転換を決意する。 そうして生まれたのがLiv:raである。鮮やかな色彩やプリント、伝統的な日本の美しさ、そして生産者に配慮した背景など、小森さんの好きなものが全てつながり、心の底から「楽しい」と思うものが詰まったものになった。それはそのまま「楽しく世界を変える」という小森さんの活動全てのコンセプトになっている。 私は、エシカルなものづくりが楽しいからこういうやり方をしていますが、エシカルの基準って人それぞれで、「『ガチガチのオーガニックでフェアトレード』っていうものより、ハンドメイドのものが楽しくて好き」という人もいます。その人が楽しいと思うやり方でいいと思うんです。「〜〜しなければいけない」って疲れちゃうじゃないですか。私も作り手としてしんどくなってしまう。 エシカルは責任感や義務感など、妙な気負いが目を曇らせることがあるが、エシカルとは自分のハッピーが人の幸せにつながっていると、はっきり知覚することなのかもしれない。「私は、自分が本当に楽しいことが社会貢献になる、と考えています。水がきれいになったりして環境が良くなることもすごく大切ですが、そのためにLiv:raをやっているのではなくて自分のため。自分がオーガニックと関わることが楽しくて気持ち良いからやっています」と小森さんは強く言い切る。だからこそ、Liv:raの世界観が放つメッセージは魅惑的なのだ。 Liv:raの商品は現在オンラインショップを中心に販売中。全国各地で予定される催事やイベントについては、随時ウェブサイトで情報を掲載される。

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    株式会社ユナイテッドアローズ(代表取締役 社長執行役員:竹田光広、東京都渋谷区)は、2014年春夏シーズンより新レーベル「TÉGÊ UNITED ARROWS(テゲ ユナイテッドアローズ)」をスタートする。日本のブランド・小売店では初めてEFIプロジェクトに参加することとなる。 国連機関であるInternational Trade Center(国際貿易センター、以下ITC)のプロジェクト「Ethical Fashion Initiative(エシカル・ファッション イニシアチブ、以下EFI)」とコラボレートし、アフリカ文化に根付いたクラフツマンシップと、同社のデザインアイディアを融合させたものづくりを通じて新しい価値を提案していくという。 デビューシーズンは、ケニアで作られたトートバッグやクラッチバッグ、かごバッグ、ビーズネックレスの雑貨類、ブルキナファソからメンズのジャケットやパンツを販売する。さまざまな色・柄の織物、カラフルなビーズワークは、一つひとつアフリカの職人たちの手仕事によるもの。現地のファクトリーを訪れ、職人たちと直接コミュニケーションを図りながらものづくりを進めたものだという。 レーベル名の「テゲ」とは、マリやブルキナファソで話されるバンバラ語で「手」を意味する言葉。その音が日本語の「手・芸」をも連想させるものであることから、プロダクトの持つ背景とリンクして今回の命名に至ったという。 「TÉGÊ UNITED ARROWS」のアイテムは、UA全38店舗(台北店含む)、ジ・エアポートストア・ユナイテッドアローズ全3店舗で展開する予定で、トートバッグ、クラッチバッグは2月下旬から、ジャケット、パンツは5月上旬からの発売予定。その他アイテムも順次販売を開始する。 Ethical Fashion Initiative(エシカル・ファッション イニシアチブ)とは EFIは、ミレニアム開発目標のもと女性のエンパワーメントをはかるため、国連貿易開発会議(UNCTAD)と世界貿易機関(WTO)の共同機関であるITCによって設立。「NOT CHARITY, JUST WORK」をスローガンに、ファッションを通じた経済的な自立を目標とした支援を行う。ケニアやブルキナファソといった困難な経済・社会状況下にある女性たちが、ITCの指導によるトレーニングで技術を身につけ、公正な賃金を得ることで、自分たちの力によって貧困から抜け出すことを目指す。

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  • 12/02/13--15:00: NO3. Mariko FUJINAGA / FAM
  • エシカルファッションで活躍するみなさんの「好きなもの」をご紹介するまったり企画。第3回目はFAMの藤永真理子さんに聞いてみました。 Q. 一日のうち、最も好きな時間は? 眠りにつくまでの読書の時間。頭の中を一旦リセットする時間として、とても大切にしています。今読んでいるのは山口瞳さんの「礼儀作法入門」です。 Q. 朝一番最初にすることは? コーヒーを淹れます。香りが大好きなので一日の一番初めに飲みたいですね。 Q. 一番好きなアーティストは? 佐伯祐三、モディリアーニ、ゴッホ、パーラ、アンディ・ウォーホールなど挙げきれません! 絵のかたちの魅力はもちろんですが、それぞれの色の使い方や表現方法など、たくさん影響を受けていると思います。 Q. 一番好きな音楽は? なんでも聞きます。ソウル、ジャズ、ヒップホップ、レゲエ、ロック、クラシック……今は、Aretha Franklinを聴きながら記事を書いています。 Q. 今日が地球最後の日だとして、誰と何を食べたい? 実家で家族揃って、いつもと変わらない母の手料理が食べたいです。家族で一緒にいられる時間が私にとって最も大切でかけがえのない時間。誰といるとき以上に、大きな口を開けて笑っている時間です。 Q. ふだん着る服はどこで買うことが多いですか? 古着を着ていることが大半です。最近は母のお下がりも多いです。ブランドではTOGAファンです。以前は友人とのショッピングへ出かけては新しい洋服を調達していた時期もありましたが、大人になるにつれて自分なりのファッションが見えてきてからは、誰とも同じものがない古着が一番好きになりました。ここ一番! というときにもやはり古着を着て出かけていますね。背伸びしないスタイルが一番しっくりきます。 Q. 尊敬する同性はどなたですか? グラフィックデザイナー・アートディレクターの石岡瑛子さんです。メディアに限らず幅広い分野で国際的に活動されていて、映画や演劇などではセットデザインと衣装デザインの両方を手がけられています。彼女の物づくりへの情熱や細かな仕上がり、考え方、全てを心から尊敬しています。 Q. 2週間お休みがあったらしたいこと・行きたいところは? パプアニューギニアに行きたいです。本当に必要な物が何なのか、生きるということ、人間の本質に必要なものや生活を体験してみたいです。パプアの中でも自給自足の生活しているところで、海・空・太陽・人全てが強烈な生命力に溢れた原色の世界へ行って、原始的な体験をしてみたい。 Q. 好きな乗り物は? これに乗れば世界中どこへでも行けるから、飛行機。 Q. 最も好きな場所は? やっぱり実家です。一番落ち着きますね。 ABOUT FAM 異なる素材・色・柄、ロックやマリンなどさまざまなテイストをミスマッチに組み合わせたアクセサリーを展開するFAM。材料は全て廃材や残反、古着などを使用し、ハンディキャップを持つ方々とともに生産を行っており、たくさんの偶然が組み合わさってできた世界でたった一つの商品を展開しています。 OFFICIAL WEBSITE: http://fashionremakefam.com/ ONLINE STORE: http://fashionremakefam.com/?tid=2&mode=f10

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    世界最大級のハンドメイドアイテムのオンラインショップ「Etsy(エッツィー)」。 機能もシンプルで使いやすく、日本でもユーザーが増えてきているそう。町の骨董市や手づくり市を覗くような、お買い物散歩道のようなサイトです。Etsyで見つかるのはアパレルやアクセサリーだけではありません。出品者が一つずつ手づくりしているオーガニックコスメも充実しています。リップクリーム、フェイシャルオイル、香水、バスソルトなど、実にさまざま。今回は、そんなEtsyで見つかるエコでヘルシーなインディ系オーガニックコスメブランドを紹介します。 幅広いライナップのNaked Eye Beauty L.A.のJennifer Ziliottoさんによるオーガニック原料を用いたヴィーガンなコスメブランド。余計な化学添加物は使用していないとキッパリ。リップクリームからヘアケア、フェイシャルスチーム用のハーブから、アイシャドウなどのメイクアイテムと幅広いライナップ。原料は各商品の説明に記載されていますが、Etsyを通じて質問することも可能。少量ずつ生産し、フレッシュなものをお届け◎ バスタイムに癒やされるHerbivore Botanicals Herbivore Botanicalsは、ワシントン州シアトル発のブランドで、ご夫婦で営んでいます。元カウンセラーの妻・Juliaさんが身も心もリラックスするものを作りたいと始まりました。キュートなベビーカラーのバスソルトやソープを始めとするバスアイテムが充実! ギフトセットも豊富で、海外発送も対応してくれます。 色鮮やかなシャドウならCrush Cosmetics ドラマティックに色鮮やかで思わず集めたくなるカナダ・バンクーバー発のミネラルコスメブランド。カラーバリエーション豊富なアイシャドウがとにかくきれいなのですが、価格も500〜600円なので、オトナ買いしちゃいますね。パラベン、シリコン、フタル酸塩フリー。マスカラやライナーも充実です。 香りならPhoenix Botanicals ブルックリン発のブランドで、バーム(※香りつき軟膏)とボタニカルパフュームがお得意。エシカルなエッセンシャルオイルのアロマセラピー効果が見込めるそう。オイル状のパフュームは、少量を付けるだけで良く、マッサージオイルしても良いそうです。 ベースメイクならBorne Cosmetics ファンデーションやフェイスパウダーなどベースメイクが充実のBorne Cosmetics。シルク、パール、ビタミンEオイル、カオリン粘土、ネイティブアメリカンの間で傷の治療や肌の乾燥防止のほかやけどや湿疹にも効く万能薬として使用されていたともいわれるホホバオイルを始めとするミネラル豊富な原料を使用。もちろん、全て手づくりです。メイクをしながらにしてお肌ケアはオーガニックメイク・コスメのうれしいところ。 ボディケアならThe Pure Apothecary ローカル原料を使用しているのが特徴のThe Pure Apothecary。グレープフルーツオイルやペパーミントオイルをシンプルに組み合わせたボディーローションなど、ボディケアアイテムが中心です。オーガニックかぼちゃのリップバームは季節限定品。鮮度を保つため、オーダーが入ってから製造されます。到着まで時間が少しかかりますが、そのぶん楽しみが増すというモノ。 フレンチテイストがかわいいFrench Girl Organics こちらもシアトルから。家族で運営されているコスメブランドで、シアトルおよび近郊州の知人農家を中心に直接仕入れた原料を使用してのハンドメイド。もちろん、アニマルテストは行っていません。ほぼ100%に近い原料がオーガニックだそうです。 Via(許諾を得て掲載):Stephanie Rogers 'INDY ORGANIC BEAUTY PRODUCTS: 7 ETSY SHOPS FOR NATURAL MAKEUP & BODY CARE' ECOSALON, 2013/11/14 Images courtesy the brands


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    The post エシカルジュエリーってどんなジュエリー? R ethical Jewlery 聞いてみよう! appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    ※ETHICAL FASHION JAPANでは紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡はイベント主催者さまへお願いします。 たびたび話題になるエシカルジュエリー。実はまだ、ぼんやりとしたイメージしか持ってないという方いませんか?エシカルジュエリーを手がけるR Jewels Japanの代表星まりさんをゲストに迎えたイベントが、12月14日(土)東京・中目黒で開催されます。 イベントを開催するのは東京ミートアップ委員会(※)。「Connect!」というイベント名で、これは「つながることで輝ける!」をテーマに業界の色々な方をお招きしてお話を伺いながら、参加者との交流を楽しむ会です。さまざまなテーマが展開され、個性豊かなゲストと参加者、参加者同士が出会って会話し、つながる場を提供しています。ゲストや参加者同士のコミュニケーションを楽しみながら、自身のキャリアやライフプランについて考えることができる場となっています。 第5回は「エシカルジュエリーについて聞いてみよう!~ジュエリーを通した世界の問題、起業、子育ての秘けつ~」をテーマに、エシカルジュエリーを手掛けるR Jewels Japan株式会社代表取締役の星まりさんをゲストにお届けします。 ゲストの星まりさんは二児の母ということもあり、エシカルジュエリーに興味を抱いた経緯や起業までの道のり、さらに子育てのことまで、ざっくばらんに話してもらうという内容だそう。いくつもの美しくて素敵なエシカルジュエリーを通して、エシカルジュエリーの魅力やその背景にある世界的な問題、そして起業への道のり、子育てのことなどをざっくばらんにお話しいただきます。 終了後はクリスマスをテーマにした交流会を行います♪ クリスマスも近いこの時期。「エシカルジュエリー」について理解が深まったら、エシカルジュエリーがプレゼント候補にあがるかもしれませんね! イベントは12月14日(土)16:30スタート。その後17時半からクリスマス交流会もあるそうです。参加申し込みおよび詳細はFacebookのイベントページをご覧ください。 ※東京ミートアップ委員会は、ニフティ株式会社公認の業務外活動です。 DATE: 2013/12/14(土)16:30~17:30(交流会は17:45~19:00) PLACE: 中目黒 レンタルスペースさくら http://sakura-nakameguro-bali.com/nakameguro.htm FEE: 3,500円 対象: 30名~40名(宗教やネットワークビジネス等の勧誘、各種セールスを目的とした参加は固くお断り致します)。 申し込み:https://www.facebook.com/events/587748201291878/ 主催: 東京ミートアップ委員会 統括コーディネーター 栗林真由美 東京ミートアップ委員会スタッフ


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    The post Worn Wear:着ることについてのストーリー~ PATAGONIAのスワッピングイベント appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    アウトドアウェア、スポーツウェアを製造、販売しているパタゴニアが、キース、ローレン、クリス、ダン・マロイ監督と共に制作したショートムービー「Worn Wear:着ることについてのストーリー」が公開された。 これは、今年の11月29日(金)のブラックフライデー(※ブラックフライデーとは、アメリカ合衆国の11月第4木曜日の感謝祭の翌日の金曜日のこと。感謝祭明けにスタートするクリスマスのセールにより、小売店が黒字になること呼ばれる)に合わせ、同社が友人、家族、そしてカスタマーの方々に一味違うメッセージを送るべく制作されたもの。タンブラーサイト(コチラ)から見ることができる。 パタゴニアのサーフ・アンバサダー、マロイ兄弟らがカスタマーが思いを寄せ、時の試練に耐えてきた彼らの大切なパタゴニアウェアに関するさまざまなストーリーをシェアしています。 Worn Wearは私たちが所有するモノや私たちが生きる人生における質の探求です。このショートフィルムは私たちをメキシコ、バハの電気や水道のないサーフキャンプ、ニューハンプシャー州コントクックでメープルシロップを採集する一家、カリフォルニア州オーハイのオーガニック農場、またスキーのチャンピオンやナショナル・ジオグラフィックの写真家、そして伝説的なアルピニストのもとへと導きます。パタゴニアの創業者イヴォン・シュイナードのインタビューも収めた本フィルムは、購買行動に対する人びとの狂乱への防御手段であり、Worn Wearはすでに所有しているモノを称賛することへの招待です。 というメッセージのとおり、私たちが所有している物と歩んでいる人生の質を改めて考えさせてくれる内容となっている。 東京と京都の2店舗では、「Worn Wear」上映会とパタゴニア製品のSWAP(交換会)イベントが開催される。カスタマーが交換したいパタゴニア製品を持ち寄り、互いに交換しあうというもの。アイテムといっしょに、思い出もシェアしてみては! ~Worn Wear Film上映会&Swapイベント~ DATE: 12月12日(木) HOUR: 19:30~ PLACE: パタゴニア サーフ東京 定員40名(要予約) お問い合わせ/ご予約: パタゴニア サーフ東京 電話: 03-5469-2101 DATE: 12月18日(水) HOUR: 19:30~ パタゴニア 京都 定員40名(要予約) お問い合わせ/ご予約: パタゴニア京都 電話: 075-251-2101 ※このメッセージに賛同してくれた方は、本日からぜひご友人、ご家族、仕事仲間の方々にこの映像のリンクをシェアしてください。パタゴニアのFacebookやTwitterなどのSNSでも投稿されます。ご自身でお持ちのWorn WearとともにSNSで投稿されても良いと思います。その際にはぜひ以下のタグ付を行ってください。 #WornWear #BetterThanNew


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    The post ハートをぶち抜く! 銃弾から生まれるジュエリー Lovebullets appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    「LOVEBULLETS(ラブブレッツ)」のアーティスティック・ディレクター・Martin Jegedeは、銃弾をコンセプトとして銀幕映画をヒットさせるより、ジュエリーとしてヒットさせることを選んだ。 銃弾から生まれたLovebulletsのネックレス、指輪、ブレスレットの元になっているアイテムを初めてお目見えしたのは、2008年のグラストンベリー・ フェスティバル。古い戦車がDJブースとして登場し、その周りで歌手のシェリル・コールやサラ・ハーディング、ヒップホップMCのディジー・ラスカルたちが身につけたのだ。 Lovebulletsは、イギリスのスタジオで銃弾のパーツを宝石と組み合わせ、力強いステートメントジュエリーへと変身させている。また、国際ネットワーク「War Child International」へ一つ売れるごとに売上の一部を寄付している。これは、人道支援団体のネットワーク組織で、戦争の被害を受けた子どもたちの保護活動から教育支援、精神的ケアなどを行っている。まさに、Lovebulletsは銃弾を破壊のシンボルを愛と平和のシンボルに活用している。 現在もアーティストやミュージシャンとのコラボレーションを積極的に行っており、URBAN OUTFITTERSやASOSでも注目のアイテムとして販売されている。Lovebulletsの取り組みは、子どもたちと戦争について知らせ人々のハートを打つ強いメッセージを届けている。 Via(許諾を得て掲載):Diane Small 'SHOT THROUGH THE HEART: LOVEBULLETS' Eluxe Magazine, 2013/11/19


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    初めまして、こんにちは! 本日からEFJで連載を書いていくことになりました、小森優美と申します。(^^) 詳細は自己紹介欄に書いていますが、オーガニックブランド「Liv:ra(リブラ)」を中心に、「楽しく世界を変える」活動しています。ゆるく楽しくやっていきたいと思いますのでみなさまよろしくお願いいたします〜☆ 今回は初投稿ということで、テーマはやっぱり「エシカルファッション」! そもそも「エシカルファッション」って何? ってことについて考えたいと思います。世界中のファッション業界で注目されつつあるエシカルファッションですが、その定義とはいったい何でしょう? エシカル(ethical)は直訳すると「倫理的」「道徳上」という意味ですが、私はこの言葉がぴったりそのままエシカルファッションの「エシカル」であるというわけではないと思っています。例えば好きな音楽のジャンルを説明するとき、私はいつも「言葉でくくるとなんか違和感があるけれど、一番近くて分かりやすい言葉はこれ」と感じる言葉で説明します。言葉は、使う人や状況、いろんな場面で自由自在に変化するものだと思うので、今回はわたしの独断と偏見でエシカルファッションの定義を考えていきますね。 エシカルとは「見えないもの」 現代の日本の社会はありとあらゆるモノで溢れています。流行の洋服はどこでも簡単に手に入り、目の前にあるモノがどういう経路で作られ、どうやって目の前にやってきたのか、私たちはそれを全く知ることなくモノを手に入れることができます。 けれど過度な消費が進むにつれ、流れ作業で作る同じようなモノが増え、いつしかとにかく売れればいい買わせればいいと、偽造も当たり前になってきた社会。それに逆らうように私たちは、忘れかけていたその商品にある背景をどことなく感じるようになってきたのではないでしょうか。 エシカルにはオーガニックの素材、フェアトレード、手作り、ヴィンテージ……聞くだけで心地良くなる言葉を持つアイテムがたくさんあります。これらのアイテムが持つ最大の魅力は、たんに肌触りやモノの価値としてではなく、ぱっと見ただけでは分からないけれど誰でもなんとなく感じることのできる、モノの背景に存在している「見えないもの」が持つパワーではないでしょうか。 それは、関わる人の真心だったり気づかいだったり、人や自然に対する愛だったり……。それらの思いはきっと人を幸せにする魔法を持っているのだと思っています。そう、「見えないもの」の正体は、愛でいっぱいの誰かの心。誰かの「心」を感じられる瞬間の幸せは、ほんの小さな幸せかもしれないけれど、実は消費社会を生きる私たちにとって一番大切なこではないかと思います。 エシカルは見えないものと見えるものをつなぐ もちろん三次元に生きる私たちにとって、「見えないもの」だけでなく「見えるもの」も大切。小さな幸せの見えないエッセンスを、デザインを通じてクリエイティブに表現するのがファッションのパワー。エシカルファッションの役割とは、一見正反対の「見えないもの」と「見えるもの」、「社会貢献」と「自己満足」をつなげて一つにして未来への可能性を見いだすことであるような気がします。 エシカルファッションは、ただ道徳的であるわけじゃなく、ただ人として考えなければいけない問題提起なわけでもなく、愛でいっぱいの心と人のワクワクするパワーで「楽しく世界を変える」ためのすごくハッピーでクールな一つのツールなんだと思います。 エシカルファッションを選ぶことで、私たちは楽しみながら世界を変えることができるんです。何かを否定するよりも、なんて素敵な方法なんでしょう! 小森優美(こもり・ゆみ) 株式会社HighLogic代表取締役、Liv:ra/YUMI KOMORI デザイナー。 「楽しく世界を変える」をコンセプトに、POPでJOYなオーガニックファッションを作っています。 社会貢献のために何かをしなきゃって頑張らなくてもいい。一人ひとりが人生を楽しむことで世界が変わると信じています。 世界を変えるパワーはカラフルでハッピーなんです。


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    The post アップサイクルな支援の循環「東北の地から届いたハートフルなさき編み」の本が出版 appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    東日本大震災で被災した宮城県東松山市・矢本で結成された編み物製作チーム「Tsubomi(ツボミ)」が支援物資の衣類などで製作した裂き編み作品をまとめた1冊が11月に出版された。バッグ、コサージュなどのファッション雑貨からルームシューズなどの生活小物まで、美しい写真で並び、巻末には編み方のレシピも掲載されている。 エシカルなニットデザイナーの野田治美氏が手仕事を通して、生きがいや人との交流を築き、不安で困難な仮設暮らしの心の支えとなる活動をしたいと立ち上げられた「Tsubomi」。震災後の雇用確保が難しい状況の中で、誰もができる小さな手仕事から雇用と笑顔を届けようと、まずは少額であっても収入を得られる仕事を提案した。Tsubomiのアイテムは、支援で届いた衣類のほか、家庭や企業で使われなくなった衣類や布、糸などを再利用してアップサイクルして制作。そのクオリティの高さはもとより、丁寧なものづくりが評価され企業や個人からの注文を請けている。 本書は、女性たちの制作する様子などの写真も豊富なのも特徴。さらに女性たちの「そのときの記憶」という被災したその瞬間の書かれたページもあり、あらためて東日本大震災がもたらした傷の深さを思い知らされる。しかし商品の写真を見ていると、「それまで集会所にも来たことがなかったかたたち、顔も知らないかたたちが指編みを通して交流し合い、会話が弾む、そんな状況に私たちも生かされている喜びを感じた(本書p.2)」と野田氏が綴るように、Tsubomiのアイテムは活動を通じて人のつながりが編まれたものなのだとあらためて感じる。このような構成から本書は、全体から触れ合う温もりを読み取ることができる1冊となっている。 本書の購入費の一部は、彼女たちへの支援となる。購入はオンラインおよび全国書店にて。また、Tsubomiの商品は、こちらからも購入することができる(商品取扱ショップリスト有)。 「東北の地から届いたハートフルなさき編み」 作者:野田 治美+Tsubomi 単行本(ソフトカバー): 79ページ 出版社: 文化出版局 (2013/11/1) 言語 日本語 ISBN-10: 4579114671 ISBN-13: 978-4579114672 発売日: 2013/11/1 問い合わせ先:Preciousのウェブサイトから


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    The post ニューヨークのファッション産業を盛り上げる Fashion on the Factory Floor へ行ってきました! appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    こんにちは! ニューヨークはもうすっかり冬本番、氷点下にまで気温が下がる日も多くなってきました。でも街にはデコレーションやイルミネーション が鮮やかに輝き始め、ホリデーシーズンの到来を感じます♪ さて、今回は「Fashion on the Factory Floor」というイベントにやってきました! これは、地域雇用の活性化やニューヨークのファッション産業を盛り上げようとするデザイナーが集まり、ジュエリーや洋服の販売だけではなく、ハンドメイドのジュエリーづくりや、縫製のテクニック講座などさまざまな催しを行うもの。今回はその中でも、気になったエシカルブランドを紹介したいと思います。 Dress Reform まず初めに訪ねたのは「Dress Reform」。ブルックリンを拠点にするデザイナー・Krystal Hoffackerさんによる自然体かつ上品なブランドです。オーガニックコットンや麻を用いて作る彼女のコレクションは2010年からスタートし、今年で3年目になります。 特に気になったのは、オーガニックコットンデニムを用いたジャケット(写真左)。発色がとてもきれいで、触り心地・着心地もばつぐんです。写真中央はローシルク(※繭から繰ったままで精製していない絹糸)生地の ワンピースです。写真右はユニセックスタイプのTシャツ。 男性が来ても良いし、女性がオーバーサイズで着てもかわいいので、きょうだいや彼氏彼女でシェアしても。ユニセックスも、もしかしたら新しいエシカルのかたちかもしれないですね♪ Launch by Susan Young 次に訪ねたのは「Launch by Susan Young」。デザイナーのSusan Youngさんは、60〜70年代のスタイルにインスピレーションを受けつつ、独自のデザインを展開しています。 彼女は、もう一度ニューヨークのファッション産業を活性化させ、雇用の増加にもつなげたいという強い気持ちから、全ての過程で徹底してMade in NYCにこだわっています。彼女いわく、特にここ数年、 ファッション産業・製造業を国内に取り戻す動きが強まっているそうです。 N + A New York 「N + A New York(エヌ・アンド・エー・ニューヨーク)」は日本人姉妹の菅原規子さん、章子さんがデザイナーを務めています。 日本人らしい繊細でエレガントなデザインが人気のジュエリーブランドです。廃棄として出た金属をリサイクルして使用したり、ディスプレイもハンドメイドで作るなど、随所にこだわりが見られます。 Fanmail 最後に訪ねたのは「Fanmail」です。Charlie Morrisさんがデザイナーを務めるこのブランドは、2013年の6月にスタートしたばかり。Charlieさんは繊維から洋服になるまでの過程がサステナブルで安全だということを、お客さまにきちんと見せ知ってもらうことが大事だと考え、素材から縫製工場まで厳選しています。 生地にはオーガニックテキスタイルの世界基準であるGOTSに認定されたオーガニックコットンを使っています。生地を染める際も、布上で化学反応を起こして固着させる「反応染め」という手法を用いているため、環境にインパクトのある化学製品の使用を避けられ、水の使用量も減らすことが可能となっています。染色後は、ストーンウォッシュなど環境にダメージの強い手法ではなく、エンザイムウォッシュという手法で繊維を柔らかくする加工を行っているそうです。 どのブランドも作り手の思いが込められていて、見ているだけでもわくわくします! そして、みなさん環境への配慮や雇用の活性化など実にさまざまな思いを持って活動されていて、ブランドの数だけエシカルへの取り組み方があるんだなと感じました。若いブランドが多いのでこれからの活躍も楽しみです! みなさんもぜひチェックしてみてくださいね♪


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    The post カシミアの王者はビジネスもプライベートもエシカル王者 Brunello Cucinelli appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    「カシミアの王」との異名を持つBrunello Cucinelliは、イタリア・ペルージャをベースに活躍するデザイナー。500人を超えるスタッフと共に、メンズ・レディース・ホームウェアを展開している。500人という大所帯だが、全員がまるで家族のようだという。あるときには外でピクニックのように、または食堂で一同揃って食事をとることもあるという。 また、仕事が適切に進んでいれば、スタッフは自宅に帰って実の家族とともに時間を過ごしていいことになっている。Cucinelliは、仕事で得られる尊厳を信じており、各スタッフが仕事に対する進捗、そして自ら効率よく生産する方法を適切に判断できると信じて任せている。 「イタリアのグリーンな心(green heart of Italy)」と慕われる同ブランドは、地域文化の復元にも積極的だ。コンサートや演劇、哲学の講義などが行われる地域のアートフォーラムへの投資もずいぶんと行っているという。実際、デザイナー自身もストア哲学を生涯実践して賢人皇帝と称されたマルクス・アウレリウス・アントニヌスにインスパイアされているというほど哲学を熱心に学んでおり、ディベートに週2回参加している。ローマ人は、「今日が人生最後の日だと思って生き、永遠に生きるつもりで計画をたてる」ことを信条としていた。換言すれば「今という一瞬を生きつつ、未来を守る」ということ。これこそ、自身のサステナブルなビジネスを通じてBrunello Cucinelliが実現したいことだ。 このことは、プライベートでもモットーになっているといい、毎日のチベット・ヨガを習慣にしている。彼はヨガの効能をこのように話している。「絶大なリラックス効果があるうえ、落ちるばかりだった視力も改善してきた。さらには、寂しくなりつつあったアタマもまたふさふさになってきた」と! Cucinelliが使用するカシミアはエシカルであることは前提だが、彼が仕事のなかで実践するさまざまな試みも、彼のビジネスを際立たせている。現代の生活の中で「全ての行為で倫理に立ち返ることが重要」と話すCucinelliだが、先鋒として彼ほどふさわしい人はいないだろう。 Via(許諾を得て掲載):Chere Di Boscio 'Brunello Cucinelli: Cashmere Philosopher' Eluxe Magazine, 2013/12/1


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    The post Black Friday? Cyber Monday? いいえ、これからはFair Tuesday! appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    人々が群がるブラック・フライデーとサイバー・マンデー みなさんこんにちは! 今年ももう12月、ニューヨークでもツリーやデコレーションが目立ち始め、クリスマスへの準備が整いつつあります。 そんな中、先日ニューヨークはサンクスギビングデー(収穫祭; 毎年11月の第4木曜日)を迎えました。サンクスギビングデー翌日の金曜日は「ブラック・フライデー」と呼ばれ、有名デパートをはじめ、家電量販店やショッピングモールなどほぼ全てのお店がクリスマス商戦に向けてのセールを開始します。ブラック・フライデーは、小売店にとって1年で最も売上が高く、黒字になることからこう呼ばれています。ニューヨークではセールに向かう人々でごった返し、中にはサンクスギビングデー当日の木曜日深夜から列に並ぶ人もいます。 そして、その翌週の月曜日は「サイバー・マンデー」と呼ばれるオンラインショップのセール開始日で、オンラインショッピングの普及とともに広がった慣習です。今年の売れ行きは特に好調だったらしく、その日1日の売り上げは17億ドル(日本円換算:1兆7,000億円!)にものぼるそうです(*参考: NBC News)。日本でもAmazonがこのサイバー・マンデーを「ネットショッピングが最も盛り上がる日」として2012年から導入しています(*参考)。 アンチ・ブラック・フライデー しかし、このような人々の消費を促す行動に異議を唱えている人たちもいます。 「Buy Nothing Black Friday Movement」という活動は大量消費社会への抗議運動で、アメリカを始め、日本、ヨーロッパなど世界37カ国で開催されています。大量消費社会をもう一度見つめ直し、サステイナブルなライフスタイルに切り替えていこうとするムーブメントです(*参考)。アウトドアウェアのパタゴニアはアンチ・ブラックフライデーを掲げ、「今、自分が持っている洋服を大切にしよう」というメッセージが込められた動画を公開しています。洋服って本来、肌に触れ、自分を包んでくれている一番身近な存在です。もし、長い間洋服を大切に着てきたら、かけがいのないものになっているはずです。自分の人生にストーリーがあるように、一緒に過ごして来た洋服にもストーリーがあるはずなんですよね。しかし、現代はワンシーズン、もしくは数回着たら捨ててしまうこともしばしば。私たちはモノに対する愛着を忘れつつあるのかもしれません。このムービーは長年モノを愛することの温かさを教えてくれます。ぜひご覧ください♪ 年々商業的な意味を強めるサンクスギビングデー。当日からお店を開けてセールを始めるところもあります。しかし、サンクスギビングデーは本来、家族や親しい人々との親睦を深めるはずの日。しかし、セールのためにサンクスギビング当日に働かなければならない人は、家族どころではありません。それは良くないと、最近では小売大手のCOSTCO(コストコ)や高級デパートのNordstrom(ノードストローム)など、サンクスギビングにはお店を開けないという決断をした小売店も出てきました。 これからは、フェア・チューズデー! ということで行ってきました! ブラック・フライデー、サイバー・マンデーに対し、「フェア・チューズデー(Fair Tuesday)」を掲げてキャンペーンを行っているのは、「Global Goods Partners」というニューヨークのNPOです。このキャンペーンは、サイバー・マンデーの翌日の火曜日をフェア・チューズデーとし、エシカルな消費を促すものです。同NPOは、一回の購買行動がどのように社会を変えていく力があるのかを知ってもらうために、このキャンペーンを始めたそうです。 そこで私も実際に12月3日のフェアチューズデー当日、「Sustainable NY」というエシカルな雑貨やアクセサリーなどを数多く取り揃えているお店に行ってきました! 奥にはカフェスペースもあり、ヴィーガンのアイスクリームやフェアトレードのコーヒーなどが楽しめます。かわいい雑貨やアクセサリーなどがいっぱいで迷ってしまったのですが、「ALAFFIA」というブランドのシアバターを購入しました! ALAFFIAはフェアトレードのスキンケア商品ブランドで、東アフリカにおける教育の質の向上や妊婦さんの健康管理、環境保全などに多岐にわたる分野で積極的に支援をしているそうです。シアバターを使用してみると、本当に質も香りもよく、気に入ってしまいました♪ ニューヨークの冬は、東京と比べものにならないほど乾燥するので、保湿対策ができるシアバターはこの冬重宝しそうです! 年末年始のセールは消費者にとって大変魅力的なものです。私自身、セールと聞くと「せっかくだし、何か買おう!」と、いつも思ってしまいます。しかし、一度そんな消費スタイルについて立ち止まって考えてみることも、大事なことかもしれません。ニューヨークのブラック・フライデーから始まるホリデー商戦を肌で感じて、あらためて「安いから買う」「使い捨て感覚で買う」という考えとはちょっと違う消費スタイルを探っていきたいなと強く感じました。


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    The post ニセモノオーガニックコスメにご注意! Dr. Bronner’s が名指しで警告を出していた appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    グリーンウォッシュ(※環境配慮をしているように装いごまかすこと [*wikipedia])の後が尽きない。ファミリービジネスとしてDr. Bronner's Magic Soapを販売するDavid Bronner氏は、2007年にニセモノオーガニックコスメを撲滅すべく訴訟を行っていた。Dr. Bronner'sといえば、合成添加物(合成界面活性剤・合成保存料・合成着色料等)が一切使われていない、原料も100%天然かつ有機栽培(オーガニック)のものを使用している、あのマジックソープである。 このマジックソープを目にした人は多いだろう。Dr. Bronner's Magic Soapは、ドイツの石鹸業者の家に生まれたブロナー博士が開発したカスチール石鹸がベースのソープ製品群。ブロナー博士が1997年に永眠して以降、ファミリービジネスとしてBronner一族が経営している。訴訟を起こした同社のCEO・David Bronner氏はOrganic Consumers Associationを通じて「『天然』を謳い、真にそれを求める消費者を混乱させる企業には憤りを感じる。間違った知識やラベルを掲げつつ、実際には違う。いわんや、オーガニックコスメもだ」と寄せている。そこで同社はニセモノオーガニックコスメに「戦争」を仕掛け、誤った認識を消費者に与える企業のリストを発表したのだった。そのリストの中には、我々Eluxe Magazine編集部もびっくりさせられた製品もある。 その一つは、Jason Organics。同ブランドは「ピュア・ナチュラル・オーガニック」な液体石鹸、ボディソープ、シャンプーを展開しているが、その主要成分は「Naマイレス硫酸塩」で、ラウレス硫酸塩と比較すれば弱いものの発がん性が報告されている両面性界面活性剤だ。 他にもAvalon Organicsの名前が挙がっている。コカミドプロピルベタインという物質が含まれているが、これも両性界面活性剤の一つ。コカミドとはヤシ油脂肪酸にアミド基がついたもので、ヤシ油脂肪酸から作られているので確かに天然由来だ。また、ベタインもビート(砂糖大根)から作られるので天然由来ではある。低毒性で刺激も少なくベビーソープなどにも使用されているものの、「オーガニック成分を含む」という同社のコピーのメッセージは、もう少し適切に表現されてしかるべきだろう。その他にもDr. Bronnerが列挙するフェイク・オーガニックコスメブランドはまだまだある。その中には、「100%オーガニック」としてECOCERT認証を取得しているStella McCartneyのコスメライン「CARE」も含まれている。 オーガニックを求める消費者は、Soil AssociationやECOCERTといった認証機関を信頼して保証を任せている。しかし、そうした認証機関も「クリエイティブな表現」として基準値を満たさない製品にもラベルを付与し、誤った認識を与えていることもある。このようなDr. Bronner'sの指摘は、企業にコンプライアンスを強く求めるものだった。いくつかの企業は、自社製品がオーガニックであろうがそうでなかろうがどうでも良いといった態度を示したところもあるが、他方製品の成分を変更した企業もある。 オーガニック製品を求める消費者がなぜそれを求めるのか? 「添加物を使用しているが、植物由来の成分を使っているという理由だけでオーガニック化粧品として販売している」企業は、いまいちど「オーガニック」の意味を考え直す必要があるだろうし、我々消費者もより知識を付け、安易な「オーガニック」に惑わされない審美眼を養っていく必要がある。 Via(許諾を得て掲載・EFJ編集部が必要に応じ加筆・編集しています):Chere Di Boscio 'FAKE ORGANIC BRANDS WIPED OUT BY DR BRONNER', Eluxe Magazine, 2013/11/28 参考:'Dr. Bronner's Magic Soaps Files Lawsuit Against Major 'Organic' Cheater Brands' Organic Consumers Association、「オーガニック化粧品」wikipedia


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    The post コクリコの咲き誇る花畑へ 自然への愛情が詰まったレザーシューズ COCLICO appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    デザイナー・Sandra Canselierは、ラベンダーやポピー、さまざまな自然がが咲き誇るフランスのとある地方で育ったと話す。常に自然の意味や美しさを体感して育ち、大人になってからはこれらの価値を守る製品を作ることを決意したという。母親と祖母が共に靴作りの職人。代々受け継いだ靴作りの知識と、自然への敬意が合わさり、オーガニックレザーを使用した「Coclico(コクリコ)」というブランドが生まれたのである。「Coclico」というブランド名は、英単語「coquelicot(コクリコ)」と掛けられており、子どもの頃の楽しい記憶を呼び起こすものであるポピー(雛芥子)を意味する。 アッパーのレザーは、独特な味わい深さを増すベジタブルタンニンなめしの得意なタンナリーでなめしたレザーを使用しており、ウッドやコルクなど、環境に配慮した靴によく見られる天然素材はアッパーに使用していない。ソールや芯などの基幹部分にのみ使用している。これらのノンクロムレザーやオーガニックリネンといった同ブランドが使用する素材は、生産工場のあるスペインのマジョルカ近辺でソーシングされている。マジョルカにある工場も、適切な生活賃金、安全基準、環境基準を守っていることで知られた存在だ。 デザイナーのCanselierは、現在NYのブルックリンにパートナーと娘とともに暮らしている。大都市の中にありながら、自然への愛情は一切色あせていない。娘が大きくなったら、コクリコの咲き誇る花畑に連れて行くのが夢なのだという。 Via(許諾を得て掲載):Arwa Lodhi 'COCLICO ORGANIC LEATHER' Eluxe Magazine, 2013/12/6


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    アジアでも急速に伸びつつあるエシカルなファッション。その実のところはどうなのでしょうか? シンガポール発のエシカルブランド「ETRICAN」のデザイナー/設立者である宇野有実子さんが4回にわたりシンガポールのエシカル事情とその中で奮闘するエトリカンの物づくりについて寄稿してくださいました。第2回目の今回は、エトリカン設立までの道のりについてです。 第1回目「シンガポールのエシカル事情」 宇野さんとエシカルのバックグラウンド 最初にオーガニックやエシカルな買い物について知ったのは、イギリスの大学時代でした。シンガポールのインターナショナルスクールを卒業した後にリーズ大学で国際関係と開発学を学んだのですが、その大学の生協がオーガニックやフェアトレード商品の取り扱いを始めたのでした。その頃は、フェアトレードマークが普及し始めたばかりだったので商品の幅は狭く、生協に置いてあるものもガーナ産のチョコレートのみでした。 大学を卒業後、オックスファムでインターンシップを行い、PR活動やショップ運営など幅広く活動しましたが、そのときにエシカルファッションについて初めて知りました。オックスファムのショップでは、寄付された衣料品をショップで売って利益を得ているのですが、衣料品のリサイクル現場でたくさんの無駄を目の当たりにしました。しかしこの時点では、まだファッション業界の裏側で起こっている搾取や環境破壊の問題に関しては知らず、インターンシップ後に日本に帰国してピープル・ツリーで働き始めてからでした。オーガニックコットンについて知ったのも、ピープル・ツリーの仕事で生産者のリサーチをしていたとき。BBCオンラインで通常のコットン生産者たちが高い殺虫剤を買わされて貧困に陥り、借金を返せずに自殺してしまった事件を読んだときは衝撃を受けました。 それ以来、エシカルではないその他のアパレルの会社ではどのように物づくりを行っているのか興味がわき、外資系のアパレル会社で生産管理や品質、新規カタログやウェブサイトなど幅広い分野で活躍しました。この時期に夜間学校に通い、デザインやファッション・ビジネスについて勉強しました。 ドラゴシュとは大学時代からの知り合いでしたが、卒業後に彼が日本で働き始め、共通の友達もいたこともあり、会う機会が増えるようになりました。ドラゴシュはファッションに関しては興味がなかったものの、エシカルにたいへん興味を持っていました。いつか「私がエシカルブランドのオーナーだったら」という話を深く考えずにしていたところ、ドラゴシュが「お互いのスキルを合わせれば可能な話なので真剣にパートナーシップを考えている」と言われ、起業を考え始めました。 しかしエシカルやオーガニックが普及している日本ではなく、まだマーケットに伸びしろのあるシンガポールで始めることにしました。ドラゴシュの言語バリアもあるので英語でビジネスが可能ですし、東南アジアのビジネス拠点であるシンガポールでスタートすることによって、よりインターナショナルなビジネスを展開できると考えました。マーケットをリサーチするためにシンガポールを訪れたり、工場を調査して生産者を決める等エトリカンを設立する準備には約一年かかりました。 GOTS認証の工場を求めて エシカルを証明するさまざまな認証がありますが私たちは特にGOTSにこだわり、メインパートナーとなる工場を見つけました。そのほかにもいくつか工場と提携していますが、GOTSを取得する途中のものもあります。たくさんの工場からサンプルを取り寄せて品質をチェックするほか、何時間もかけてコミュニケーションを取りながらパートナーとなる工場を選ぶのですが、信頼を築くのには時間がかかります。インドは業界の中でも(中国などに比べて)時間にルーズなことで有名ですが、期日を守れなかったためにやむを得ず取引を中止した工場もありました。いまだに「もう一度、一緒に頑張りたい」というメッセージを受けたりもしますが、一度信用を裏切られるとやはり躊躇します。たぶん私たちが幸運に恵まれたのでしょうが、現在のパートナー工場は規模が小さくとも一所懸命に頑張ってくださるプロ意識の高い方たちで、とてもやりがいを感じます。 シンガポールに移って最初のコレクションは、ユニセックスとレディースのTシャツでした。まずはシンプルな品揃えから初めてお客様とコミュニケーションを取ることでマーケットのニーズを探るよう試みました。やはりお客さまは、エコやエシカルだからといってふだんよりも高い値段の服は買いませんし、やはり男性よりも女性のほうが買い物を楽しんでいることなどが分かりました。これはシンガポールでなくとも、世界中で共通でいえることでしょう。その後、「若い人が気軽におしゃれにエコを楽しむ」というコンセプトで、お客さまの反応を受けて価格帯が低めのレディースコレクションへと移行しました。 準備期間に行った会社を立ち上げるステップの一つ一つ全てが課題でしたし、エシカルやオーガニックがまだ浸透していなかったシンガポールで私たちのブランドのポジションを確立するのはとても長く苦しい道のりでした。満4年に達した今、やっと安定してきたと思っています。これからさらに拡大するには現在の卸先との関係を大切にコミュニケーションを取りつつ、さらにネットワークを拡大し、一人でも多くのお客様にエトリカンの商品を届けていきたいと思います。


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    The post 初のフェアトレード・コメディ! 短編オムニバス『フェアトレードボーイ』上映会 appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    フェアトレードってなんだ? という疑問に答える初のフェアトレード・コメディが完成。その上映会・トークショーが2014年1月12日に開催される。 これは、フィリピンの貧困問題に取り組むNPO法人ハロハロが新進気鋭の映像チームとタッグを組み、渾身のコメディ作品を制作したもの。会社を辞めてしまった3人の若者たちが、ちょっと社会の役に立つことをしてみたいと思い立ち、フェアトレードのバッグを作るNPOを手伝い始めるところからストーリーが始まる。フェアトレードの「フェ」の字も知らず体当たり。笑い満載の会話劇となっている。 監督に川村清人、脚本になるせゆうせい、出演者には、「忍たま乱太郎」「逆転裁判」などの舞台で活躍中の林明寛、「薄桜鬼」「銀河英雄伝説」など舞台を中心に活躍する新進気鋭の若手俳優・廣瀬大介、「3年B組金八先生」出演後、ドラマ・映画・舞台まで幅広く活動する平野良など。 DATE: 2014年1月12日(日)18:30〜/20:30〜 PLACE: シダックスカルチャーホール  (東京都渋谷区神南1-12-10 シダックスカルチャービレッジ) TICKET: 3,800円 *12月14日(土)10:00〜チケット販売開始!! INFORMATION: http://ftboy.jimdo.com/ 上映会登壇者: 林明寛 廣瀬大介 赤澤燈 主催・問い合わせ: 定非営利活動法人ハロハロ  http://www.halohaloproducts.com/ 東京都中野区上高田3-1-3 野田ビル3F TEL / FAX:03-6312-7043 MAIL: info@halohaloproducts.com


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    The post 気鋭のウッドアクセサリーブランド5選 appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    ステートメントアクセサリーとしても十分なインパクトもあるウッド・アクセサリー。エシカルに調達された木材を使用したウッド・アクセサリーが最近増えています。その中でオススメ! なブランドを5つご紹介します! 1. The Analog Watch Co. 「The Analog Watch Co.」の設立者であるLorenzo Buffaは、このように話すーー「自然とのつながりをつねづね感じてきた。この感覚を、毎日使うプロダクトとして落とし込みたかった」。そこで誕生したのが、フレキシブルで柔らかい天然木のリストウォッチ「カーペンター・コレクション」。天然レザーと組み合わせており、90%が生分解性あり。 2. Lucky Nelly 天然の素材で遊びながらものづくりを楽しんできたのは、ベルリンに拠点を構えるChristine Rochlitz。彼女が立ち上げたのが「Lucky Nelly」という薄い木材を縫って生み出されるアクセサリーのブランド。熱心なヴィーガンであるRochlitzは、動物を傷つけない方法で生産を行っている。最新コレクションは、クラッチバッグコレクション(写真)をメインに、シンプルでエレガントなアクセサリーたち。 3. Mr. Lentz 「母なる大地の美しさを、一切傷つけることなく、そのまま捉えることができる」と語るのは、Lentz氏。クルミ材と苔や草を組み合わせた主張たっぷりなステートメントアクセサリーを生む「Mr. Lentz」のデザイナーである。自らを「モダン・カウボーイ」と称し、フォトグラファー、レザー職人としても活躍しながら、サステナブルでクリエイティブに革命を起こすことを目指している。 4. Edgar Mosa Jewellery 2011年に米・Cranbrook Academy of Artsを卒業して以来、ファッション・アクセサリー界に話題を呼び起こしているのが「Edgar Mosa Jewellery」。木材を中心に、さまざまなサステナブル素材を組み合わせてアクセサリーを作っている。著名なデザインウェブサイト「Design Break」にも2度取り上げられ、他のデザイナーからも注目の的。エコフレンドリーな素材を広めるのに一役買っている。 5. Cortica Chic コルクとは、コルクガシの樹皮のコルク組織を剥離・加工したもの。ゆえに、剥がしても自然に再生されていくもので、コルク材を作るために木が倒されるということではない。「Cortica Chic」は、このコルクを用いて財布やバッグ、ジュエリーから靴までさまざまなアイテムを生み出している。全てのアイテムにおいてこのエコ素材を使用しながら、クリエイティビティをいかんなく発揮している。 例えば、テクスチャがまるでスネークスキンのようなバッグ(写真・下)。コルクでここまでの表現ができるのだと驚かされる。さらに、Cortica Chicのアイテムの売上の一部は、ヨーロッパで減少しつつあるコルクガシの保全に役立てられる。 Via(許諾を得て掲載):Diane Small '5 WONDERFUL WOOD ACCESSORY BRANDS' Eluxe Magazine, 2013/11/25


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