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    The post HASUNA 表参道本店オープニングパーティに行ってきました! appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    11月21日(木)、エシカルジュエリーブランド「HASUNA(ハスナ)」の新しい表参道本店のオープニングパーティーにおじゃましてきました! 南青山から表参道へ。新しいフラッグシップショップが登場しました。 HASUNAが考えるエシカルとは、「人や社会・環境のさまざまな問題をケアすること」であり、人や社会、自然環境に配慮したジュエリーを「エシカルジュエリー」と呼んでいるそうです。HASUNAの代表・白木夏子さんにお目にかかるのは3回目。毎回お話を聞かせていただいて「鏡に映る美しさだけでなく、考え方、生き方の美しさを大切にする」「世界中の職人やアーティスト、宝石の生産者たちが笑顔でいられる環境作りや自然に配慮した工程を取り入れ、消費者の手にわたり、全ての人が幸せを感じるジュエリーを届けたい」など、一つ一つの言葉が心に残っています。 具体的な取り組みとしては、発展途上国の鉱山労働者や研磨職人の方々と直接、対等な取引をすることにより彼らの生活状況の改善に貢献したり、NGO団体と協力して現地の雇用を求める人々に研磨技術を教えて自立の手助けをしたりしています。それでできたジュエリーが消費者の手にわたり、支払われた代金が現地で働く人たちの生活に還元されるという流れになっています。この話を代表の白木さんはサラッと話されますが、きっと私たちが想像もできないようなコミュニケーションが繰り広げられ、取り組んでいることは間違いないと思います。 HASUNAの3つのコレクション パーティーで展示されていたジュエリーも着けさせていただきました。HASUNAでは、「Voyage(ボヤージュ)」「bijoux(ビジュー)」「AIMÉE(エメ)」と、それぞれのコンセプトに基づいた3つのコレクションを展開しています。Voyageは、旅をテーマにしたジュエリー。旅先で出会う人、モノ、コト、それらからインスピレーションを受けてデザインされています。私が着けたのは、中米ベリーズ産のウィルクス貝を使用したイヤリング。研磨職人によって磨き上げられて輝きを増し、そして私たちを引き立てます。 bijouxは、天と地をつなぐ蓮をテーマにした18金のジュエリー。私が着けたbijoux fleurシリーズのリングは、蓮の蕾をモチーフにオリジナルカットを施したクオーツが特徴的。手元を瑞々しく輝かせます。 AIMÉEは、結婚指輪や婚約指輪などのアニバーサリージュエリーライン。私が着けたのは結婚指輪! 「永遠の愛なんてない」なんて言わせないーーそんな魔法のジュエリー。私の未来もこのジュエリーで決まり! 逆プロポーズもアリな時代では?  それぞれ付けさせていただきましたが、とてもしなやかですぐに私の一部になり輝いてくれました。ただジュエリーが美しいだけでなく、その輝きの中には、多くの人たちの不純ない行動があり、それが美しさを際立たせているのです。 それって素敵なこと! エシカルジュエリーは、本当に作り手も買い手にも笑顔を与えてそして未来を輝かせるジュエリーだと思いました。いつか、世界にある全てのものがエシカルになれば、世界中が平等に笑顔溢れる世界になるのではないかと私は思います。HASUNAの傷一つないジュエリーが、多くの人に語り継がれるように、私は記事にして発信していきます! 美しいものは正しい 「美しいものは正しい」この言葉が、HASUNAさんにはぴったりの言葉です。 安全地帯の「清く正しく美しく」の最後のこの一節。世界が清く正しく美しくなれば、世界が一つになってみんなが笑顔になれる、という私の願いです。 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく 清く 正しく 美しく ぼくらは一つになれる いつか一つになれる


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    The post 移動式ラボで伝統技術を守るCarla Fernández appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    ブリティッシュ・カウンシルが運営する「YCE(Young Creative Entrepreneur)Fashion Award」の2008年度受賞者であるCarla Fernándezのブランド「Flora」は、移動式ラボラトリー(研究実験室)でメキシコ中を旅しながらその土地の女性協同組合と協働し、テキスタイルや衣服を作るという試みである。同国の豊かなテキスタイルの技術と歴史に深い感銘を受けたCarlaは、それらを守り伝えていくことを決意。10年にも及ぶ研究の中で、何枚もの「絶滅危惧衣服」を収集し、ファイリングをしてきた。それによって、パターンメイキングの技術、プリーツ加工のテクニック、刺繍技術などを保全してきたのである。それらにインスピレーションを受け、彼女独特のデザインが生まれている。 その希少性の高いカッティングや素材は、世界中の注目を集めている。サンフランシスコやロンドン、日本などさまざまな国でプレゼンテーションを行ってきた。実際、ブランドのセールスはメキシコ国外によるものが中心だ。彼女は、世界中にメキシコの文化を伝えていけることに誇りを感じているという。 Carlaは、ブランドのデザイン論についてこのように語る。 メキシコでは四角や長方形をベースにさまざまな折りやプリーツを組み合わせて新しいフォルムを生み出してきました。そのように、もともとどのようにメキシコの衣服が作られていたのかを、一つひとつの衣服に反映させています。複雑なデザイン論を職人たちと共に現代に蘇らせることが、ブランドの存在意義なのです。 自国の文化を継承していくうえで使用する素材も、伝統的な技術にのっとりシルク、コットン、ウール、アルパカを採用。女性たちとオリジナルのテキスタイルに仕立てて服に落としこんでいる。 Via(許諾を得て掲載):Arwa Lodhi 'CARLA FERNANDEZ: MUY ECOLOGICA' Eluxe Magazine, 2013/12/11


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    The post 「天然」と「化学」のボーダーはどこ? 植物由来の化学繊維が環境にやさしいかを考える appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    植物由来の化学繊維は、本当に環境にやさしいのだろうか? それともただのグリーンウォッシング(※環境配慮をしているように装いごまかすこと [*wikipedia])で、石油由来の化学繊維と大差ないのだろうか? 「天然」とはいったい何を指すもの? Tencel(テンセル)®、Modal(モダール)®、大豆やとうもろこしが原料のテキスタイルなど、植物由来(バイオベース)のテキスタイルの研究開発に多大な投資がなされており、その額は4000億ドルにも上る。近年の技術進歩によって、植物から高機能繊維を作り出すことができるようになり、スポーツウェア、アウトドアウェアの分野で特に採用されている。樹木や植物の繊維からできているといえど、科学で操作されたこれらの繊維は果たして「天然」の類とみなして良いのだろうか? 繊維企業の科学者・開発者たちは、1980年からセルロース繊維(※wikipedia)の開発に乗り出してきた。セルロースは、植物細胞の細胞壁および繊維の主成分で、天然の植物質の1/3を占め、地球上で最も多く存在する炭水化物(※wikipedia)で、主にコットンや木材が原料として使用されている。代表的なものとしては、ヴィスコースレーヨンとして知られている。しかしこれは、水や燃料など多大なエネルギーを使用して生産されているうえ二酸化炭素の排出量も高く、環境面で無駄の大きいものだった。現在では、バンブー(竹)も頻繁に使用されているが、これも有害化学物質で融解して製造される。 エコ進化の裏で目を向けなければいけないこと 再生セルロース繊維はこの10年でエコに配慮した別の製造方法も多数開発されるなど実に進化を遂げている。例えばLenzing社のTencel®は、大気中・水中に有害物質を排出しないクローズドな方法を編み出し、繊維を融解させる化学物質も99.5%の再利用を実現している。また、ユーカリ、ブナ材、とうもろこし、ヘンプ、亜麻、イラクサなどを原料とするものなどが生まれ、環境負荷を軽減させながらより高い機能性を持つものが開発されてきた。Tencel®やModal®、Ingeo(※インジオ; 飼料用トウモロコシのデキストロースから製造されるPLA繊維)などの新しい再生セルロース繊維は、シルクやコットンなどと混紡してさらなる機能性を持たせることがある。混紡する以外にも、遺伝子操作やナノテクノロジーと組み合わせた実験なども水面下で行われており、さらなる高機能繊維の登場も近いだろう。 このように、着実に進化してきた「エコな」再生セルロース繊維だが、忘れてはならないのは植物である以上、栽培しなければならないということだ。その栽培過程で、殺虫剤、水、エネルギー、開墾による土壌侵食などの可能性がある。糸繰り〜編み〜織り〜染め〜と、サプライチェーンの長さが追跡を困難にしており、その可能性を確かめるのは難しい。それは同時に、消費者が洗濯したりする際の環境負荷にも関わってくる。セルロース繊維の中にも、染まりにくいものがあるが、サプライチェーンの中でどんな加工をされているかによって、洗濯しながら有害物質を流出させている可能性だってあるのだ。 もう一つの革命的な技術進歩に、バイオ燃料(※生物体原料を燃料として用いた燃料のこと。ほとんどは植物起源の再生可能エネルギー[weblio])由来のポリエステルが挙げられる。通常のポリエステルは石油を原料とし、フタル酸などを使用して柔軟性を加えていたが、フタル酸は生殖器を始めとする身体に影響を及ぼすことが判明している。この技術を実用化したのは、日本企業の東レで、サトウキビなどを原料とする植物由来エチレングリコールを重合・溶融紡糸している。この開発時にも、土地管理・開墾についての問題が壁になったという。 植物性の化学繊維は確かに石油よりは「マシ」だろう。生産量が増えるにつれてサトウキビ畑やトウモロコシ畑を次から次へと開墾しなければならないのであれば、完全循環型のクローズドな製造装置の開発を待たなくてはならない。そんな技術の登場が楽しみだ。 Via(許諾を得て掲載):Leena Oijala 'BIOBASED SYNTHETIC TEXTILES: ACTUALLY BETTER OR ANOTHER CASE OF GREENWASHING?' Ecosalon, 2013/6/3 Image: Lenzing AG


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    The post スローなクリスマスを! Sapelle で見つけるモダンアフリカンなギフト10選 appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    Made in Africaに特化したイギリス発のエシカルなオンラインショップ「Sapelle」。大陸中のブランド、企業、職人と出会えるプラットフォーム。 アフリカンスタイルと聞くと、ボールドで濃厚なカラーリングやプリントを連想すると思いますが、Sapelleでは落ち着いた色味で合わせやすい色味のものも多数揃っています。実に多様なアート性とデザインがモダンなクリエイティブとあいまって他にはないユニークなライナップとなっています。 今回はその中から、クリスマスギフトにも自分用にもおすすめのアイテムを独断でセレクトしました。この他、レディースウェアも充実しているので、ぜひサイトも併せてチェックしてみてくださいね。 1. Ayikai Coutureのマッドクロス・クラッチバッグ マッドクロス(Mudcloth)は、アフリカの伝統的な手染めの一つ。発酵した泥と天然原料で染めたコットン生地を使用したオーバーサイズのクラッチバッグです。ジオメトリックなモチーフがエレガント。Ayikai Coutureは、アフリカの伝統的な技術で染められた生地を用いた2009年にローンチしたブランド。 2. Quazi DesignのRecycled paper and fabric necklace スワジランドでハンドメイドのアイテムを作るソーシャルな企業「Quazi Design」のこちらのネックレスは、ステートメントアクセサリーとしてぴったり。アップサイクルされた雑誌の紙、アフリカンプリントの施された生地、プラスティック製ビーズを手で合わせて仕上げています。 3. Quazi Designのリサイクルペーパータッセルネックレス 同じく、Quazi Designのタッセルネックレス。タッセルはリサイクルペーパーでできています。リサイクルペーパーのパーツは同社オリジナル。2009年以来、手仕事が経済発展とエコを両立させる手立てと信じ、スワジランドで丁寧な生産を続けています。 4. Velvet & Roseのアフリカンプリントリボンのカチューシャ 5. Miss Chiのヴィンテージのセネガルグラスのビーズとサテンリボンのネックレス Miss Chi’s Beads®はハンドメイドのジュエリーを作るブランド。上質なセミプレシャスストーン(※半貴石)と木材、そしてグラスビーズを使用して手で仕上げています。 6. Madeの’Njomoku’ステートメントリング ご存知、ケニアで雇用を創出しているジュエリーブランド「Made(メイド)」のリング。こちらのリングも真鍮を手で打って仕上げています。 7. Fée Uhssiの手織りのインディゴコットンスカーフ 手染めしたインディゴのマリ産コットン生地は、織りも伝統的な織り機を使用して現地の職人たちが仕上げた「Dali Fini」と呼ばれるもの。Fée Uhssiは、ハンドメイドゆえに全てのアイテムを限定個数で生産しています。ナイジェリア系フランス人のデザイナーによるマルチ・カルチャーエッセンスたっぷりのブランド。 8. Chameleon Earthのレザーバッグ フェアトレードの企業「Chameleon Earth」が提供するこのバッグは、南アフリカ共和国で生産されたもので、上質な牛皮を使用しています。同社は、雇用が低く、不利益を被っているコミュニティで、現地職人を雇用。適切な労働環境を準備して雇用を創出しています。 9. Sapelleオリジナル・ガーナで染めたコットンスカーフ 南アフリカ共和国産のコットンを手で染めたオリジナルスカーフ。深いブルーに吸い込まれそう!  10. Taibo Bacarのトライバルプリントショッパーバッグ デザイナーのTaibo Bacarはモザンビーク出身のデザイナーで、アフリカのファッションシーンで現在最も注目を集める一人。エレガントなドレスのコレクションはこちらのブログでも見られます。 Via(許諾を得て掲載):Veronica Crespi'Slow Christmas // Gift ideas from Sapelle’'REWARDROBE, 2013/12/15


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    The post ファッションを通じた温故知新〜Soham Dave appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    新たなテクノロジーが賞賛される現代。しかし、新しいことだけがすばらしいのでしょうか? 現在、最先端のモノやヒトが集まるニューヨークで、古くから伝わるインドの伝統技術をふんだんに取り入れたブランドSoham Dave(ソハム・デイブ)」が注目を集めています。Soham Daveのすばらしいところは、伝統的な技術を取り入れるだけでなく、デザインがスタイリッシュでニューヨークにおいても評価されつつあるというところ。今回は、温故知新という言葉がまさしくぴったりなSoham Dave のマネージャー・Nimet Degirmenciogluさんにお話を伺いました。 二人三脚でニューヨークに挑戦 Q. ブランドを立ち上げたきっかけは何ですか? 私もデザイナーのSohamも、もともとは別の仕事をしていたのですが、自分のブランドを立ち上げたくて、ファッション工科大学のグローバルファッションマネジメント学部で学んでいました。あるとき彼のポートフォリオを見る機会があったのですが、彼のデザインはインドの伝統技術を現代のファッションにうまく取り込んでいて、とても美しくて感動しました。そこで私はぜひ一緒にブランドを立ち上げたいと思い、彼に声をかけたのです。現在、デザイナーのSohamはインドでデザインと生産をし、私はニューヨークでマーケティングとセールスを行っています。 Q. インドにいるデザイナーのSohamさんとニューヨークにいるNimetさんが一緒にブランドを運営していくうえでたいへんなことはありますか? やはり、物理的に離れているので、コミュニケーションをとっていくのが難しいですね。だからお互いをしっかり理解することをとても大事にしています。ブランドも私たちもまだまだ成長過程なので、つねに一緒に学んでいく姿勢も大切なことだと思っています。 Q. なぜニューヨークで展開しているのでしょうか? ロサンゼルスやパリなどでトレードショーに参加したこともあるのですが、実はニューヨークよりも良い反応をいただけました。特にロサンゼルスは、ライフスタイルを大切にする場所なので、サステナビリティやエシカルに対する興味も高いのです。一方、ニューヨークは人種・出身国がばらばらで多様性溢れる場所なので、市場としてはとても難しい場所です。サステナビリティやエシカルに対する関心もロサンゼルスなどと比べて高いわけではありません。しかし、ニューヨークでビジネスが成功すれば世界中どこでもやっていけると思うので、あえて挑戦しています。 もう一つニューヨークでたいへんだと思うのは、バイヤーの方へのアピールの難しさです。ニューヨークはファッション業界の競争も激しく、何をするにもお金が掛かります。直接お店を訪問して私たちの商品を見てもらっているのですが、とても時間がかかるのです。一方、トレードショーはたくさんのバイヤーの方に見ていただけるので効果的なアプローチですが、やはり出店するにもかなりのお金が掛かってしまいます。だからトレードショーに出展する際は、複数のブランドとスペースや作業をシェアすることでコストを削減し、助け合いながらやりくりしています。 伝統技術を継承しながら雇用を創出 Q. 女性のアントレプレナーを支援していると聞いたのですが、具体的にはどのように支援しているのでしょうか? インドで女性の職人としてのスキル向上を支援し、村に雇用と技術の習得を促す活動を行っています。まず、デザイナーのSohamが村でワークショップを開き、参加した人全員に刺繍などの技術を教えます。参加した人の中から1名にリーダーになってもらい、Sohamと一緒に仕事をしてもらいます。仕事をしながら、彼女はさまざまな技術を習得していきます。そうすれば、彼女は村にその技術を持ち帰ってその他の人に技術を伝えられることができます。つまり、リーダーの方を職人としての育成しながら、村の人々に技術の習得と雇用をもたらすことができるのです。 インド古来の伝統技術は「恵み」 Q. なぜエシカルなブランドにしようと思ったのでしょうか? それは、インドで洋服を生産するにあたって、とても自然なことなんです。インドの伝統技術や伝統工芸を用いると、おのずとエシカルなしくみになっていきます。例えばインドの伝統技術の染めは、全て野菜などの天然素材が原料なので、環境にもダメージが少ないです。インドの伝統技術についてはこちらの動画が分かりやすいと思いますので、ぜひご覧ください。 こちら(写真左)は「Ajrak」と呼ばれる染め方です。染色を行う前に、後からプリントを施したい部分に防染剤を塗っておきます。ベースの色が染まった後、ハンドブロックプリンティング(※木製のブロックによって柄をプリントする手法)で、先ほど防染剤によって染めずに残しておいた部分に色や柄を加えていきます。手間は掛かりますが、そのぶん美しく仕上がります。 また本来、ハンドブロックプリンティングを行う際は、プリントした後にブロックに残った染料を拭き取らなければなりません。しかし、ブロックについた染料を無駄にせず、もう一度コットンにプリントすることで新たなファブリックを生み出しています。こちらのバッグはそのファブリックを使用したもので、何重にも重なったプリントがほど良い風合いを出しており、バッグの中では一番売れ行きが良いですね。 Q. インドの伝統技術や素材を使っていく中でたいへんだったことや苦労したことはありますか? インドの伝統技術や素材を使っていく中で苦労したことはありませんね。むしろ、それらは美しく、インスピレーションをくれるものなので、私たちを助けてくれています。ブランドには欠かせない存在で、インドの伝統技術や素材は「恵み」ですね。 (インタビューここまで) 伝統技術が美しいと言われても、現代のスタイルにフィットしていなければその美しさに気づくことは難しいかもしれません。Soham Daveは、私たちに伝統技術スタイリッシュなファッションを通して美しさを教えてくれます。実際にSoham Daveの洋服やバッグを手に取ってみると、刺繍や染め物、縫製に至るまで繊細で美しく、ただただ感動するものばかりでした。そして、「伝統技術を取り入れることは難しいことではない。むしろ、私たちを助けてくれるものなのだ」と言い切るSoham Daveの強さを感じました。 日本からのオーダーも受け付けているそうなので、みなさんもぜひ公式サイトをチェックしてみてください。


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    The post ごきげんでいること。 appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    私が常日頃、一番心がけていること。それは、自分のご機嫌を保つことです。私が日々できる小さな小さな、だけど強力な社会貢献。 「バタフライ・エフェクト」という言葉があります。初期のわずかな変化が思いがけない方向へ発展していくこと。1972年、気象学者のエドワード・ローレンツは、「ブラジルでの蝶の羽ばたきがテキサスでトルネードを引き起こす可能性がある」と唱えました。そのローレンツの言葉にこんなものがあります。 ある気象学者は、この説が正しいとすると、カモメのたった1回の羽ばたきが気候の成り行きを未来永劫変えうることに気づいた。 私たちの常日頃のなにげない行動は、実は自分が思っているよりも何倍も、何百倍もこの世界に影響を与えているのかもしれません。日常生活で例えると、朝同じバスに乗り合わせたおっちゃんがぶつかってきて、私に激怒したとします。私はその日一日の始まりを嫌な気分で迎え、仕事でちょっと八つ当たりしてしまうかもしれません。すると、仕事の相手も嫌な気分になってしまい、そこからどんどん負のループが生み出されてしまうでしょう。 逆に、朝通学中の子供がニコニコ笑顔で挨拶してくれたとします。私は一日気分良く過ごし、少し人に優しくなれて、仕事にも良い影響が出るかもしれません。仕事で良い影響が出た私は、仕事をさらにいい状態に持っていくようチャレンジをすることでしょう。 上記は極端な一例ですが、こんな経験をしたことがあると、きっと誰もが思うはずです。こう考えると、人として一番大切なことは、ご機嫌でいることではないでしょうか。いつも自分が心地良くいれるように、日常生活に自分なりの工夫を取り入れ、周りの人に優しくあれる「ご機嫌」な自分でいること。そうすれば、常に周りに素敵な「バタフライ・エフェクト」を発信できるはずです。そのループは、おおげさでなく、いずれ世界を変えていくのではないでしょうか。 自分の小さなアクションがこの世界に多大なる影響を与えると知ったとき、あなたはそれでも不平不満を言っておきたいですか? やりたくもない仕事をし、上司の悪口を言い、社会へ不満と不安でいっぱいの人生を送るでしょうか。世の中に不平不満を言うことはとても簡単です。誰かを否定することもとても簡単です。社会を見渡せばそんなネガティブな要素は溢れかえっています。 でもたくさんの人がそこに費やすエネルギーをふっと力を抜いて自分の「楽しさ」に変えたとき、その小さなアクションの連続が瞬く間に何万倍、何億倍のエネルギーに膨れ上がり、私たちは今ある「納得のいかないもの」と戦わずして世界を変えることができると思うのです。 私はたくさんの人がただ自分自身を楽しむだけで世界は変わると信じています。だって私たち人間の全員が小さなアクションで世界を変えることのできる天才なのです! この末期的な症状の地球を守るために私たちがすべき一番大切なことは、全力で自分の「ご機嫌」を保つこと。 そのためのツールは、すでにあなたの周りに山のようにありますよね。 好きな仕事をして。 好きな友達と遊んで。 好きな映画を見て。 好きな音楽を聴く。 好きなものを食べて。 好きな道を歩いて。 好きな景色を見て。 好きなときに好きなことをして生きていく。 あら、なんてごきげんな生き方〜っ♪ 触ると巻き込まれる世にまんえんした大きな大きなネガティブアクションを無視して小さなポジティブ「ご機嫌」アクションを行動し続けること。これが、誰にでも簡単にできる一番の社会貢献でもあり、実は未来へつながる唯一の道。ご機嫌から生まれた希望の「バタフライ・エフェクト」が世界を変えるーーそう考えると、なんだかとってもわくわくしませんか? 小森優美(こもり・ゆみ) 株式会社HighLogic代表取締役、Liv:ra/YUMI KOMORI デザイナー。 「楽しく世界を変える」をコンセプトに、POPでJOYなオーガニックファッションを作っています。 社会貢献のために何かをしなきゃって頑張らなくてもいい。一人ひとりが人生を楽しむことで世界が変わると信じています。 世界を変えるパワーはカラフルでハッピーなんです。


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    The post TimberlandのSS14展示会で感じた、続けることの大切さ appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    6月の前回に続き、今回もアウトドアブランド「TIMBERLAND(ティンバーランド)」の展示会に行ってきました! 2014年春夏のコレクションということで、カラフルでロマンティクな色合いがまず目を楽しませてくれました。今夏のテーマは「L.A.のHarborside」だそうです。L.A.のビバリーヒルズに住むセレブたちがサマーホリデーを楽しんでいるようなイメージの展示会の雰囲気でした。 Timberland SS14でのお気に入りはシューズたち! それでは、今回の新作から特に気になったシューズたちをご紹介します! まず、100%ペットボトルでできたシューズ。さわり心地はしっかりしていて「本当に、元はペットボトルなの?」って感じです。しかし、シューズは軽くてペットボトルの長所を生かしています。 続いてのシューズはエシカルとは関係はないですが、持ち運びに便利な「折り畳める」シューズです。機内に持ち込むのも良し、海に履いて行くのも良し、ユ二ークなシューズですね。 このカラフルなシューズたち、ただオシャレな靴ではありません。みなさん「EVA」ってご存知ですか? EVAとは、Ethylence-Vinyl Acetate(エチレン・酢酸ビニル共重合樹脂)の略。ポリエチレンよりも柔らかく弾力があり、軽量・無公害の素材なのだそう。EVAはどのように環境に優しいかというと、ポリエチレンのように塩素を含まないので、焼却してのダイオキシンが発生しない材料なのです。このEVAをこのカラフルな靴のクッションに使っています。さっき少し説明しましたが、EVAは弾力があり、耐久性に優れており風雨や紫外線を浴びても劣化しにくい素材でもあります。実際に私も履いてみましたが、思っていたより弾力があり、すぐ足になじんでとっても歩きやすかったです。 8年の歩み! TimberlandのEarthkeepers® 他にもたくさんエシカルラグジュアリーな商品で溢れていました。TIMBERLANDは、同社の環境への姿勢を象徴した「Earthkeepers(アースキーパーズ)™」シリーズを出して8年になりますが、今回私は2回目となる参加で、変わらずアース(地球)をキーパーされていて、続けることの大切さをあらためて感じました。 最後に、YOUTUBEで365日歌い続けた歌手のSayuleeさんについて紹介したいと思います。365日間歌い続けたその様子はインターネット上でも注目され、YouTubeでの動画再生回数もぐんぐん伸ばしました。昨年末にはYouTubeアジア2012年ベストヒット動画の第3位としてSayuleeさんの動画チャンネルが選ばれ、NHKの動画の紹介番組でもフィーチャーされました。 何かに真剣に取り組むと必ず誰かが見ていてくれて、みんなが応援してくれます。そして、最後に必ず成果が見えます。そしてまた誰かがそれを伝えることで、ポジティブな循環が生まれます。そうやって、徐々にエシカルも多くの人に伝わっていくでしょう。


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    The post 「Vegan」という選択肢 appeared first on ETHICAL FASHION JAPAN.

    みなさんは「Vegan(ヴィーガン; 動物性原料を一切使用していないこと)」という言葉をご存知でしょうか? 日本ではまだまだ馴染みのうすい言葉ですが、ニューヨークでは食においても、ファッションにおいても欠かせないものになりつつあります。今回はそんなヴィーガンに関するレポートをお届けします! ニューヨークでは、いたるところにヴィーガン ヴィーガンとは純菜食主義のことで、魚や肉、卵はもちろん乳製品や蜂蜜なども口にはしません。そして、革やウール製品などの使用も避け、動物からの搾取をなくそうとするものです。 ニューヨークに来て驚いたことの一つは、ヴィーガンが街中に浸透していることでした。ヴィーガン専門のレストランはもちろん、普通のレストランでもヴィーガンフードの取り扱いがあったり、ヴィーガンシューズ専門店などもあります。友人の中にもヴィーガンが数人います。たまたまレストランに入ってみたらヴィーガンレストランだった! なんてこともありました。 でも私たち日本人の感覚からすると、ヴィーガンの食事だけで栄養が足りるのだろうか? そもそも、あんまりおいしくなさそう……と思ってしまいます。 ヴィーガンの食生活は、コレステロール値や血圧を下げ、心臓病のリスクを減らしてくれるメリットがあります。その一方で、ビタミンB12やビタミンD、鉄、亜鉛など特定の栄養不足に陥ってしまうことも研究で分かってきています[参考:The American Journal of Clinical Nutrician]特に、妊婦さんのヴィーガンは議論を呼んでおり、妊娠中はヴィーガンの食生活を控えるよう指摘する人も多いです。ヴィーガンであるナタリーポートマンも妊娠中はヴィーガンの食事をやめ、卵や乳製品をとっていたそうです。 おいしくないとは言わせない! ニューヨークのヴィーガンレストラン では、味の面ではどうでしょうか?せっかくニューヨークにはたくさんのヴィーガンレストランがあるので、実際に行ってみました! 訪ねたのは、エシカルファッションブランド「ReciclaGEM」デザイナーのTamaraさんおすすめのヴィーガンレストラン「Sun In Bloom」! Tamaraさんとは、以前、インタビューをさせて頂いて以来、仲良くさせてもらっています♬ 彼女は5年程前にアメリカ人の食生活に関する本を読み、アメリカで生産される肉や魚がどのように残虐に育てられているのかを知り、ヴィーガンになったそうです。ただし、彼女も健康面では菜食だけでは補えず、鉄などのサプリメントを飲んでいるそうです。 今回オーダーしたのはアップルパンケーキと、ベーコン風しいたけのパンケーキです。パンケーキはもちもちで本当においしく、牛乳も卵も使っていないなんて信じられない味でした。この他にも、BLTサンドやハンバーガーなどもあります。ヴィーガンなんておいしくなさそう……と思っている人はイメージが覆されるはずです! ファッションもヴィーガンへ! ヴィーガンは食のイメージが強いですが、実はヴィーガンファッションも浸透しつつあります。つい先日も、動物愛護団体・PETAがアンゴラの残虐な製造過程の動画を公開したことがきっかけで、動物虐待への批判が高まり、ステラマッカートニーやカルバンクライン、H&Mなどがアンゴラの使用を全面的に廃止しました。10万人の嘆願書が集められ、トップショップがアンゴラの使用を中止したということから、消費者のヴィーガンファッションへの意識の高まりがうかがえます。 初めてのヴィーガンシューズ選び ニューヨークにはヴィーガン専門のシューズショップもあります。私が今回訪ねたのは、オシャレなレストランやセレクトショップがそろうロウアーイーストサイドにある「Moo Shoes」です。 まず、最初に「かわいい!」と思ったのがこちらのファー付きのブーティ。パンツに合わせても、すっきり決まるブーティは冬には欠かせないですよね。こちらのブーティは「J-41」というブランドのもの。J-41の靴は100%リサイクル素材で、履きつぶしてしまった後でもリサイクルが可能です。ファーももちろんリアルファーは使っていません。 次に気になったのが「CRI DE COEUR」のキラキラ感がかわいいフラットシューズ。靴底は手づくりで、中敷にはクッション機能もついており履き心地バツグン。デザイナーのGina Ferraraccio とJulie Dicterowはニューヨークの音楽やアートからインスピレーションを受け、ヴィーガン素材とは思えないようなデザインと質を追求してきたそうです。アン・ハサウェイやエル・ファニングもCRI DE COEURの大ファンで、ハフィントンポストからもトップ10 エコデザイナーズの一つに選ばれました。 こちらは「NEUAURA」というブランドのブーツ。 NEUAURAの靴工場では、水の使用を抑え、環境へのダメージを極力排除しています。さらに工場の電力は水力発電でまかなっているそうです。革製品のように見えますが、もちろんこちらもヴィーガンレザーなので、動物の皮ではありません。長く履けそうなデザインと、履き心地の良さが気に入り、こちらを購入しました! エシカルなものがワードローブに増えていくのは嬉しいですね♪ 私はヴィーガンではないですし、今のところなる予定もありません。ただ、今回ヴィーガンについて知り、Tamaraさんのお話を聞いて自分を作る食や、ふだん身につける衣服について考えるきっかけをいただきました。ふだん、何の考えもなしに手にしたものを食べ、ただただかわいいものに惹かれて購入していた生活から、「あれ、これはどこのもの? 何が原料? どうやってできたのかな?」と少しずつ考えるようになりました。そして、ヴィーガンはおいしい! ヴィーガンはかわいい! と知ることで、私の中でモノを選ぶ際に、「ヴィーガン」という選択肢が増えました。忙しい毎日は変わりませんが、みなさんも1日1分でも自分の口にするものや身につけるものを見つめ直してみてはいかがでしょうか。 おまけ ニューヨークのクリスマスに欠かせないのがロックフェラーセンターのツリーです! このツリー、クリスマスの後は再利用し、家を造る木材として寄付されます[※参考]。昨年から始まったこの試みは、当初は甚大な被害を及ぼしたハリケーンサンディの復興のために始まったのですが、反響の大きさから今後も続けていくこと決めたそうです。ツリーとしての役目を終えた後は、家を作る木材として活用されるのはとても良いですよね♪ それではみなさんHappy Holiday! (写真・文:Shiho HASEGAWA)


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    ブリティッシュ・カウンシルが運営する「YCE(Young Creative Entrepreneur)Fashion Award」の2008年度受賞者であるCarla Fernándezのブランド「Flora」は、移動式ラボラトリー(研究実験室)でメキシコ中を旅しながらその土地の女性協同組合と協働し、テキスタイルや衣服を作るという試みである。同国の豊かなテキスタイルの技術と歴史に深い感銘を受けたCarlaは、それらを守り伝えていくことを決意。10年にも及ぶ研究の中で、何枚もの「絶滅危惧衣服」を収集し、ファイリングをしてきた。それによって、パターンメイキングの技術、プリーツ加工のテクニック、刺繍技術などを保全してきたのである。それらにインスピレーションを受け、彼女独特のデザインが生まれている。
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    その希少性の高いカッティングや素材は、世界中の注目を集めている。サンフランシスコやロンドン、日本などさまざまな国でプレゼンテーションを行ってきた。実際、ブランドのセールスはメキシコ国外によるものが中心だ。彼女は、世界中にメキシコの文化を伝えていけることに誇りを感じているという。
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    Carlaは、ブランドのデザイン論についてこのように語る。

    メキシコでは四角や長方形をベースにさまざまな折りやプリーツを組み合わせて新しいフォルムを生み出してきました。そのように、もともとどのようにメキシコの衣服が作られていたのかを、一つひとつの衣服に反映させています。複雑なデザイン論を職人たちと共に現代に蘇らせることが、ブランドの存在意義なのです。

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    自国の文化を継承していくうえで使用する素材も、伝統的な技術にのっとりシルク、コットン、ウール、アルパカを採用。女性たちとオリジナルのテキスタイルに仕立てて服に落としこんでいる。

    Via(許諾を得て掲載):Arwa Lodhi 'CARLA FERNANDEZ: MUY ECOLOGICA' Eluxe Magazine, 2013/12/11

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    TENCEL植物由来の化学繊維は、本当に環境にやさしいのだろうか? それともただのグリーンウォッシング(※環境配慮をしているように装いごまかすこと [*wikipedia])で、石油由来の化学繊維と大差ないのだろうか?

    「天然」とはいったい何を指すもの?

    Tencel(テンセル)®、Modal(モダール)®、大豆やとうもろこしが原料のテキスタイルなど、植物由来(バイオベース)のテキスタイルの研究開発に多大な投資がなされており、その額は4000億ドルにも上る。近年の技術進歩によって、植物から高機能繊維を作り出すことができるようになり、スポーツウェア、アウトドアウェアの分野で特に採用されている。樹木や植物の繊維からできているといえど、科学で操作されたこれらの繊維は果たして「天然」の類とみなして良いのだろうか?

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    image12月14日(土)、神戸ファッション美術館によるセミナー「秋季服飾文化セミナー」で講師として1時間半、みなさまの貴重なお時間をいただきました。

    今まで、グループで30分話すということはあったのですが、一人で1時間話す、というのは初めての経験だったので、お話をいただいてからずっと「できるのかなぁ」と、心配でした。

    このセミナーの前には大きなイベント(クリスマスマーケット)も計画していてドタバタの中、なんとか資料をまとめて緊張しながら会場に向かいました。電車を乗り継ぎ着いた場所は、すごく立派な建物。このような立派な場所に講師として招かれるというのはとても嬉しい一方で、「失敗できないなぁ」と、感じました。

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    Made in Africaに特化したイギリス発のエシカルなオンラインショップ「Sapelle」。大陸中のブランド、企業、職人と出会えるプラットフォーム。

    アフリカンスタイルと聞くと、ボールドで濃厚なカラーリングやプリントを連想すると思いますが、Sapelleでは落ち着いた色味で合わせやすい色味のものも多数揃っています。実に多様なアート性とデザインがモダンなクリエイティブとあいまって他にはないユニークなライナップとなっています。

    今回はその中から、クリスマスギフトにも自分用にもおすすめのアイテムを独断でセレクトしました。この他、レディースウェアも充実しているので、ぜひサイトも併せてチェックしてみてくださいね。
    sapelle

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    新たなテクノロジーが賞賛される現代。しかし、新しいことだけがすばらしいのでしょうか? 現在、最先端のモノやヒトが集まるニューヨークで、古くから伝わるインドの伝統技術をふんだんに取り入れたブランドSoham Dave(ソハム・デイブ)」が注目を集めています。Soham Daveのすばらしいところは、伝統的な技術を取り入れるだけでなく、デザインがスタイリッシュでニューヨークにおいても評価されつつあるというところ。今回は、温故知新という言葉がまさしくぴったりなSoham Dave のマネージャー・Nimet Degirmenciogluさんにお話を伺いました。

    Soham Daveマネージャー・Nimet Degirmenciogluさん

    Soham Daveマネージャー・Nimet Degirmenciogluさん

    二人三脚でニューヨークに挑戦

    Q. ブランドを立ち上げたきっかけは何ですか?

    私もデザイナーのSohamも、もともとは別の仕事をしていたのですが、自分のブランドを立ち上げたくて、ファッション工科大学のグローバルファッションマネジメント学部で学んでいました。あるとき彼のポートフォリオを見る機会があったのですが、彼のデザインはインドの伝統技術を現代のファッションにうまく取り込んでいて、とても美しくて感動しました。そこで私はぜひ一緒にブランドを立ち上げたいと思い、彼に声をかけたのです。現在、デザイナーのSohamはインドでデザインと生産をし、私はニューヨークでマーケティングとセールスを行っています。

    Q. インドにいるデザイナーのSohamさんとニューヨークにいるNimetさんが一緒にブランドを運営していくうえでたいへんなことはありますか?

    やはり、物理的に離れているので、コミュニケーションをとっていくのが難しいですね。だからお互いをしっかり理解することをとても大事にしています。ブランドも私たちもまだまだ成長過程なので、つねに一緒に学んでいく姿勢も大切なことだと思っています。

    Q. なぜニューヨークで展開しているのでしょうか?

    ロサンゼルスやパリなどでトレードショーに参加したこともあるのですが、実はニューヨークよりも良い反応をいただけました。特にロサンゼルスは、ライフスタイルを大切にする場所なので、サステナビリティやエシカルに対する興味も高いのです。一方、ニューヨークは人種・出身国がばらばらで多様性溢れる場所なので、市場としてはとても難しい場所です。サステナビリティやエシカルに対する関心もロサンゼルスなどと比べて高いわけではありません。しかし、ニューヨークでビジネスが成功すれば世界中どこでもやっていけると思うので、あえて挑戦しています。

    もう一つニューヨークでたいへんだと思うのは、バイヤーの方へのアピールの難しさです。ニューヨークはファッション業界の競争も激しく、何をするにもお金が掛かります。直接お店を訪問して私たちの商品を見てもらっているのですが、とても時間がかかるのです。一方、トレードショーはたくさんのバイヤーの方に見ていただけるので効果的なアプローチですが、やはり出店するにもかなりのお金が掛かってしまいます。だからトレードショーに出展する際は、複数のブランドとスペースや作業をシェアすることでコストを削減し、助け合いながらやりくりしています。

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    私が常日頃、一番心がけていること。それは、自分のご機嫌を保つことです。私が日々できる小さな小さな、だけど強力な社会貢献。

    「バタフライ・エフェクト」という言葉があります。初期のわずかな変化が思いがけない方向へ発展していくこと。1972年、気象学者のエドワード・ローレンツは、「ブラジルでの蝶の羽ばたきがテキサスでトルネードを引き起こす可能性がある」と唱えました。そのローレンツの言葉にこんなものがあります。

    ある気象学者は、この説が正しいとすると、カモメのたった1回の羽ばたきが気候の成り行きを未来永劫変えうることに気づいた。

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    私たちの常日頃のなにげない行動は、実は自分が思っているよりも何倍も、何百倍もこの世界に影響を与えているのかもしれません。日常生活で例えると、朝同じバスに乗り合わせたおっちゃんがぶつかってきて、私に激怒したとします。私はその日一日の始まりを嫌な気分で迎え、仕事でちょっと八つ当たりしてしまうかもしれません。すると、仕事の相手も嫌な気分になってしまい、そこからどんどん負のループが生み出されてしまうでしょう。

    逆に、朝通学中の子供がニコニコ笑顔で挨拶してくれたとします。私は一日気分良く過ごし、少し人に優しくなれて、仕事にも良い影響が出るかもしれません。仕事で良い影響が出た私は、仕事をさらにいい状態に持っていくようチャレンジをすることでしょう。

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    6月の前回に続き、今回もアウトドアブランド「TIMBERLAND(ティンバーランド)」の展示会に行ってきました! 2014年春夏のコレクションということで、カラフルでロマンティクな色合いがまず目を楽しませてくれました。今夏のテーマは「L.A.のHarborside」だそうです。L.A.のビバリーヒルズに住むセレブたちがサマーホリデーを楽しんでいるようなイメージの展示会の雰囲気でした。

    写真提供:Timberland

    写真提供:Timberland

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    Timberland SS14でのお気に入りはシューズたち!

    それでは、今回の新作から特に気になったシューズたちをご紹介します!

    写真提供:Timberland

    写真提供:Timberland

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    みなさんは「Vegan(ヴィーガン; 動物性原料を一切使用していないこと)」という言葉をご存知でしょうか? 日本ではまだまだ馴染みのうすい言葉ですが、ニューヨークでは食においても、ファッションにおいても欠かせないものになりつつあります。今回はそんなヴィーガンに関するレポートをお届けします!

    ニューヨークでは、いたるところにヴィーガン

    ヴィーガンとは純菜食主義のことで、魚や肉、卵はもちろん乳製品や蜂蜜なども口にはしません。そして、革やウール製品などの使用も避け、動物からの搾取をなくそうとするものです。

    ニューヨークに来て驚いたことの一つは、ヴィーガンが街中に浸透していることでした。ヴィーガン専門のレストランはもちろん、普通のレストランでもヴィーガンフードの取り扱いがあったり、ヴィーガンシューズ専門店などもあります。友人の中にもヴィーガンが数人います。たまたまレストランに入ってみたらヴィーガンレストランだった! なんてこともありました。

    でも私たち日本人の感覚からすると、ヴィーガンの食事だけで栄養が足りるのだろうか? そもそも、あんまりおいしくなさそう……と思ってしまいます。

    ヴィーガンの食生活は、コレステロール値や血圧を下げ、心臓病のリスクを減らしてくれるメリットがあります。その一方で、ビタミンB12やビタミンD、鉄、亜鉛など特定の栄養不足に陥ってしまうことも研究で分かってきています参考:The American Journal of Clinical Nutrician特に、妊婦さんのヴィーガンは議論を呼んでおり、妊娠中はヴィーガンの食生活を控えるよう指摘する人も多いです。ヴィーガンであるナタリーポートマンも妊娠中はヴィーガンの食事をやめ、卵や乳製品をとっていたそうです。

    おいしくないとは言わせない! ニューヨークのヴィーガンレストラン

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    では、味の面ではどうでしょうか?せっかくニューヨークにはたくさんのヴィーガンレストランがあるので、実際に行ってみました!

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    輸入ものの猫グッズのお店を青山で25年経営した後、フェアトレードのラフィア(※ラフィア椰子の葉の部分を加工した天然素材)バッグブランド「SULCI(スルシィ)」をフィリピンでスタートした関谷里美さん。フィリピンのセブ島とボホール島の女性たちにカギ針の持ち方から編み方を基礎から教え、指導をしながら生産者の女性たちと信頼関係を築き、2012年夏にデビューしました。輸入雑貨ショップのはしりとしてとして成功を収めていたショップを畳み、どういった経緯で今までとは全くことなるビジネスとなるブランドを始めるに至ったのでしょうか?

    白を色調とし、アンティーク雑貨の溢れる関谷さんのご自宅で、愛猫のパコちゃん・パジくんとともにランチをいただきながら、EFJ代表・竹村がSULCIの設立者・デザイナーである関谷里美さんと対談インタビューをしました。

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    イオ:関谷さんとこうやってじっくり話すのは初めてですね! あらためて、いままでどういった経緯を辿られて今に至っているのか聞いていきたいと思っています。早速ですが、もともとは青山でショップをやっていたそうですが、どんなショップだったのですか?

    関谷里美さん(以下、敬称略):青山学院大学の近くで猫の輸入ものの雑貨ショップを25年やりました。絵や小物、とにかく猫をモチーフにしたものならなんでもある、というお店で、輸入ものとしては当時他になくて、「はしり」だったんですね。おかげさまで、雑誌にもよく掲載していただけましたし、テレビにも出演させていただきました。販売のほうも、実店舗、ネットショップ、展示会への出展、卸売と、やれることは全てやった、という感じでした。そうこうして25年もやっていると、「全部やったし、もういいかな」と思うタイミングがあって、店を閉じることにしたんです。

    イオ:25年というのはすごいですね。バイヤーとしての仕事からニットのデザイナーとなったわけですが、編みものはもともとやってたんですか?
    青山のショップ外観(写真提供:SULCI)

    青山のショップ外観(写真提供:SULCI)

    関谷:小さい頃から物作りが大好きで、編みものは小学高高学年でテーブルクロスなどカギ針で編んでいましたが、高校生になってからは編みものから遠ざかっていました。女子美術短期大学でデザインを専攻し、卒業後に文化服装学院のニッティング科へ入学したんですが、機械編みの技術者を養成するためのコースで、1年くらいで辞めてしまいました。その後ロンドンに2年住み、帰ってから仕事をしたり、ギリシャに遊学後青山にショップをオープンしました。ショップはロンドンを意識し、紺を基調とした前面ガラス張りのものにしました。
    イオ:でも成功していたお店を閉じて、異なる仕事を始めるのは勇気のいることのように思いますが、そのへんはどういう経緯だったんでしょう?

    関谷:閉店を決めてからもたいへんで、在庫だけでも1000万円以上ありましたし、その他、什器のアンティークのテーブルや飾り棚などもありました。まず閉店セールをし、それでも残ったものを財務整理し、全て終わったときに気晴らしにセブ島に遊びに行ったんです。それが2010年ですね。

    そのセブで、あまりにも安い雑貨のカゴを見つけて「作っている人はどのくらいもらっているんだろう?」と、ふと疑問に思ったんです。元締め・まとめ役の人もいるし、作っている人、運ぶ人、お店の人がいて……って考えると、作っている人はどのくらいでやっているのかしら? と。そこで、これだけのものを作れるのだったらきっと手先も器用だし、何か教えて作ってもらったら良いものができるのではないかしら? と思ったのが始まりです。

    イオ:2010年というと、それからまだ3年ですね。それからブランドを始めるまではすぐだったんですか?

    sulci-interview-2関谷:いえ。まずは素材を選んだり、協力してくれる人、作ってくれる編み子さんたちを探して集めたりしていました。編み子さんは、声を掛ければやってみたいと言う人はいることはいるのですが、続けられるかは別問題ですね。協力者としてもいろんな方を紹介していただいてましたが、本1冊書けるのではないかと思うぐらいいろいろあり、なかなか思うような出会いはありませんでした。

    現在、現地のパートナーとして頑張ってくれているルシルとはたまたまフェアトレードショップで出会いました。彼女もフェアトレードのおこし(rice pop)を作っていて、卸売りに来ていたところでした。話してみたらすごく気が合って、私の事業を話すと「次回うちの町でトレーニングしてくれない?」ということになり、それ以来一緒にやっています。

    先ほどもお話ししたとおり、これまでも協力者はいたけれども結局は目先のお金が目的で、トラブルが起こったこともあります。それで「今度ルシルに裏切られたら、私の見る目がなかったんだと思おう」と、けっこう思いつめてましたが、結果今までなんとかやってこれて良かったです。

    信頼できるパートナーに出会えたのはいいんですが、仕事というものに対する取り組み方が違うので、よくイライラしていますよ。期日どおりに商品が作れないことを責めると「子だくさんだし、料理は薪で火を起こし、洗濯も手洗い。日本のように電化製品がないので、家事にすごい労力が必要で、編む時間が取れない……」と、すぐあれこれ言い訳が出てきます。

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    2013年はエシカルファッションにとって良いこともありましたが、悪いこともありました。なるべく良い面に目を向けながら、2013年を振り返ってみましょう。

    1月 January

    成長! Vivienne Westwoodがファッションに革命を呼びかけた!

    Westwood
    2013/2014AWのメンズコレクションを発表後、Vivienne Westwoodがメッセージを発表。そのメッセージとは、「賢く選び抜いたアイテムを長く使っていきましょう」というもの。

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    2013年はエシカルファッションにとって良いこともありましたが、悪いこともありました。なるべく良い面に目を向けながら2013年を振り返ってみる、その
    後編です! 前編はコチラから!

    7月 July

    失敗! 中国のブルージーンズ工場の秘密!

    貧困をなくすために活動するイギリスの団体「War on Want」が7月に公開した中国のデニム工場のレポート。同団体は広東省にある6つのデニム加工工場(この6カ所だけで世界で販売されるデニムの半数を占めるのだそう)の複数工員にインタビューを行い、その「息苦しい」環境を明らかにしました。
    breathless

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    先日の1月7日には七草粥を食べた方も多いのでは? 邪気を払い万病を除くという七草を食すことで、その一年の無病息災を願って食べられるものですが、自然の力を借りて心と体をいたわるのは古今東西同じですね。今回は、米エコファッションメディア「ECOSALON」で紹介された冷えたココロと体に効くエッセンシャルオイル6つに、1つEFJ編集部が追加した7つのエッセンシャルオイルをご紹介します! 毎日重い雲がたれこめ、太陽の光をなかなか楽しめず、身体も冷えてくることで気分が暗くなってしまうこの季節ですが、自然なチカラで乗り切ってみるのはいかがでしょうか。

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