maarenca 、被災地支援、選挙……そして TUNAGU&TUMUGU へ。全ての根底にある「DNA」への思いとは? 〜デザイナー・丸子安子の「今」
maarenca/TUNAGU&TUMUGUデザイナー丸子安子さん(IMAGE:...
View Articleシルクスクリーン・プリントで使わなくなったものを再びお気に入りに! ワークショップ「スポロガム、刷ル?」が大阪で開催中
衣服やテキスタイル、アートにわたって活動するブランド「SPOLOGUM(スポロガム)」が、大阪を拠点に活動する暮らしにまつわる様々な要素をものづくりから考え実践するクリエイティブユニット「graf」と共同企画のワークショップ「スポロガム、刷ル?」を平日限定で開催中だ。 (IMAGE: graf) The post シルクスクリーン・プリントで使わなくなったものを再びお気に入りに!...
View Article未来のために現状を知る〜素材について1から知ろうと考えたワケ
デザイナー・寺本恭子さん。はじめまして。ニット帽子ブランド「ami-tsumuli(アミツムリ)」のデザイナー・寺本恭子です。第1回目は、自己紹介を兼ねて私が今までやってきたこと、私が考えていることを駆け足でお話したいと思います。 美しいものが好き...
View ArticleHASUNA 東日本大震災復興支援 チャリティネックレスの予約受付開始
株式会社HASUNA(本社:東京都港区、代表取締役:白木夏子)が展開するエシカルなジュエリーブランド「HASUNA(ハスナ)」は、東日本大震災で被災した子どもたちの支援を目的としたVoyageシリーズ新作チャリティネックレスの予約受付を開始した。 (IMAGE: HASUNA) The post HASUNA 東日本大震災復興支援 チャリティネックレスの予約受付開始 appeared first...
View Articleオーガニック・テキスタイル世界基準 GOTS バージョン4.0が発表 使用可能な素材の幅広がる
2014年3月1日、オーガニックテキスタイル製造の国際的認証基準であるGlobal Organic Textile Standard(以下、GOTS)の国際作業グループは新しいバージョン「GOTS...
View Article防災をもっとおしゃれに 20〜30代女性が持ち歩きやすい防災グッズ「SABOI」が登場
高知県のトータルプロデュースを手掛ける、株式会社トレードマーク高知(所在地:高知県高知市、代表取締役:市原潤)と、情報発信事業・プランニング事業を行う、防災ガール(所在地:東京都、代表:田中美咲)は、新しい防災グッズのブランド「SABOI(サボイ)」を、2014年3月11日(火)より提供開始する。「SABOI」とは、日常生活で持ち歩きにくい防災用品を、20~30代女性向けにオシャレでかわいらしいデザ...
View Articleグアテマラの彩りがあなたを虜にする! グアテマラの「色」を伝える ilo itoo
「グアテマラ」と聞くと、何を思い浮かべますか? 北海道と九州を併せたほどの面積を持つこの国は魅力がいっぱい。ティカル遺跡に代表されるマヤ文明の遺跡の数々に始まり、中米のポンペイと呼ばれるコロニアル様式の美しい街・アンティグア、先住民の市場に、カリブ海に面した絶景のリゾート地……でも何よりも目を奪われるのは、強烈なほど鮮やかながらも調和して美しい色づかいではないでしょうか。...
View Article「WFTO新認証マークとフェアトレードのこれから」 〜ルディ・ダルヴァイWFTO会長を迎えて〜
フェアトレードの専門ブランド「ピープル・ツリー」と母体NGOの「グローバル・ヴィレッジ」は、3月26日(水)に、SHIBAURA HOUSE(東京都港区)にて、「WFTO新認証マークとフェアトレードのこれから」について考えるセミナーを開催する。本イベントでは、WFTO...
View Article恋
みなさん、「恋」していますか? 「恋」と一言で言うと、異性に恋をしているというイメージが先行しますが、ここでは恋の意味を少し拡大解釈してみましょう。 たとえばライブに行って好きな音楽に出会い感動したとき。ふらっと買い物に出てかわいい洋服に一目惚れしたり、素敵な価値観を持っている本やブログに出合って感銘を受けたり。そんな瞬間も私は「恋」と呼んでいます。 ©Yumi KOMORI...
View Articleメキシコに恋すべきもう一つの理由 ユカタン半島の伝統技術への愛をたっぷり込めた Hacienda Montaecristo
メキシコには恋すべきものがたくさんあるが、「Hacienda Montaecristo」の設立者・Francesca BonatoとJacopo Janniello...
View Articleアートなファッションの世界へ
まだまだファッションウィークの熱気が冷めないニューヨーク。今回は、2月28日に開催されたニューヨーク大学のThe Gallatin School of Individualized Studyという学部の生徒による「NYC Gallatin Campus to...
View ArticleLOVE IS THE MOVEMENT! セヴァン・スズキさんの記者会見に行ってきました
2月12日(水)、環境活動家であるセヴァン・カリス=スズキさんの来日記者会見に行ってきました。セヴァンさんは、リオ・デ・ジャネイロの「地球環境サミット」で「どうやってなおすのかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください」と、伝説といわれるスピーチをされた方です。そんな彼女が大人になって、子どもたちの未来を救うために「食」を守り続ける人々を追ったドキュメンタリーが「セヴァンの地球のなおし方」。...
View Article鏡よ鏡、未来を映すフェティッシュでセクシーなハイヒールKioo Viatu Shoes
元・トップモデルのSharon Cumberbatch(シャロン・カンバーバッチ)は、女性が最も輝くために必要なものをよく知っている。それは、くらくらするほどセクシーなヒール。でも残念なことに、トップブランドのハイヒールは、なめし工程や染色工程において環境にダメージを与えているものも少なくない。不当に買い取られた土地で育てられた動物のレザーを使っていたりなどの可能性もある。...
View Articleエシカル先進国といわれるロンドン〜3年の間にどんな成長を見せたのか?
イギリスは「エシカルファッションの発祥地」「エシカル先進国」として日本では知られているが、実際の現状とはいったいどういうものなのか? EFJ・代表のイオは、2010年頃までイギリスでエシカルファッションにスタイリストとして関わってきた一人。当時と今を比較して、イオが感じたロンドンエシカルファッションシーンの「今」をレポートする。...
View ArticleBehind the Innovation and Success of Christopher Raeburn
Christopher Raeburn seems to lack nothing; despite being sustainable, his designs are what people want to wear. He sources many of his fabrics from military deadstocks or used military items, and uses...
View Article世界が注目するクリストファー・レイバーン〜革新と成長の裏にあるもの
Christopher Ræburn(クリストファー・レイバーン、以下・クリス)は、ユーズドのミリタリーアイテムやデッドストックのミリタリーファブリックを再生し、革新的なウェアに昇華させることで注目を集めている新進のデザイナー。「Remade in...
View ArticleTimberlandから原料から生産にいたるまで地球環境に配慮したナチュラルスニーカー
米国東部の大自然を背景に生まれたアウトドア・ライフスタイルブランド「Timberland(ティンバーランド)」は、生産工程にいたるまで環境に配慮して作られたフットウエア『アースキーパーズ™』コレクションから「フックセット ハンドクラフテッド」シリーズを2014年4月に発売する。 アースキーパーズ™ ハンドクラフテッド スリップオン(本体価格8,000円〈税抜〉、3色展開 、4月発売) The...
View Articleクリエイター参加型のニューリサイクルプロジェクト「1万人のクリエイターミーツPASS THE BATON」
「PASS THE BATON GALLERY」第57回目は、「1万人のクリエイターミーツPASS THE BATON」。店内に併設されたギャラリーで、1万人以上のクリエイターが登録するポータルサイト「ロフトワークドットコム」とともに取り組んできた、さまざまなメーカーの在庫品やユーズド品を再生した商品を展示販売する。 The post...
View ArticleHow “Queen of Upcycle” Finds the Change in Ethical Fashion Scene -Orsola de...
→JAPANESE VERSION: 「アップサイクルの女王」は現在のエシカルシーンをどう見るか? Orsola de Castroインタビュー You have probably heard the name Orsola de Castro at least once. Italian-born, Orsola de Castro, started her label “From...
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